人間には足は二本しかないので靴は一足あれば十分です。
理屈はそうなのですが、同じ靴を毎日はいていると靴は傷みが早いことと、どうしても複数の靴を履き替えたいと言う「性格」なのでだんだんと靴箱がいっぱいになってしまいます。
靴箱の容量をどんどんと増やすことができるのであれば問題はないのですが、そうはいかないところが世の中の性であり一般人の性(いろいろな意味で余裕がある人は収納容量を増やすだけでよいのではないかと)。
そこでダイソーをうろうろしていたら ↓ のような収納器具を見つけたので買ってみました。
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これは「手を汚さずに」靴の出し入れが可能でかつ、収納スペースを節約することができるというアイデア品です(よくあると思います)。興味を引かれたのは器具の根元をつまんで引き出すだけで靴を取り出せるというところ。
実際に収納している様子はこちら ↓
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取り出すときは根元部分をつまみながら手前に引き出すと左右の靴が出てくるのであとは器具から取り出すだけです。
なるほど、これはよくできている。当面使うようにしてみます。
ところでこの手の器具の弱点は「高さ」です。
確かに、横方向に靴の片方分収納容積が節約できるのですがその分、上方向に移動する為上段になにもないもしくは上段仕切り板との間に空間がないと靴自体が収納できなくなります。
また、ハーフカット(くるぶしあたり)の男性用ブースなども上方向にまとまった空間を必要とします。
取り出しはよいのですが、やはり収納空間に依存してしまうことは仕方がないのでしょうかね。
理屈はそうなのですが、同じ靴を毎日はいていると靴は傷みが早いことと、どうしても複数の靴を履き替えたいと言う「性格」なのでだんだんと靴箱がいっぱいになってしまいます。
靴箱の容量をどんどんと増やすことができるのであれば問題はないのですが、そうはいかないところが世の中の性であり一般人の性(いろいろな意味で余裕がある人は収納容量を増やすだけでよいのではないかと)。
そこでダイソーをうろうろしていたら ↓ のような収納器具を見つけたので買ってみました。
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これは「手を汚さずに」靴の出し入れが可能でかつ、収納スペースを節約することができるというアイデア品です(よくあると思います)。興味を引かれたのは器具の根元をつまんで引き出すだけで靴を取り出せるというところ。
実際に収納している様子はこちら ↓
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取り出すときは根元部分をつまみながら手前に引き出すと左右の靴が出てくるのであとは器具から取り出すだけです。
なるほど、これはよくできている。当面使うようにしてみます。
ところでこの手の器具の弱点は「高さ」です。
確かに、横方向に靴の片方分収納容積が節約できるのですがその分、上方向に移動する為上段になにもないもしくは上段仕切り板との間に空間がないと靴自体が収納できなくなります。
また、ハーフカット(くるぶしあたり)の男性用ブースなども上方向にまとまった空間を必要とします。
取り出しはよいのですが、やはり収納空間に依存してしまうことは仕方がないのでしょうかね。
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