完全にひとりのために書かせていただく。
だから、基本的なことは、省略。
荷物を持っていては、越えて行けそうもない岩場に着いたら
その手前の砂浜にに3mくらいの岩がある。
そこの山側がテント張るには良かった。
そこから、岩場を20mくらい行ったとこに
小さい滝。
この水は生で飲めた。
もちろんうまい。
海入ったあとの水浴びにもちょうどいい。
この小さな滝の滝つぼ(小さい池くらい)に川エビがいる。
ペットボトルを細工してヤドカリとか魚の内臓入れとくと獲れる。
海はリーフエッジまでの距離も近くなってる。
シャコガイが結構いた。
ルアー使えば、イシミーバイやオジサンが結構釣れると思う。
リーフエッジの手前にいくつかタイドプールがある。
プールといえど魚の数は多い。
その魚影の濃さはイラブチャーを竹の銛で2匹同時に一突きにできるほど。
今いる海では、考えられない。
夏場は南風が吹くとリーフ際が荒れるからリーフの外はほとんど入れなかった。
今なら風によっては穏やかな時があるはず。
ここで、過ごすにあたり、どうしても、伝えておきたいアイテムがある。
”はちみつ””黒糖”
タンパク質は、現地調達、炭水化物や油は持っていくだろう。
塩分は目の前に溢れてる。
見落としがちな、甘いもの。
何日かすると日常の生活では考えられないほどに、甘いものが欲しくなる。
だから、普段あんまり甘いものを食べない人も、持って行ったほうがいい。
それから、麺はスパゲッティーに限る。
海水と滝の水とで茹でて、川エビや貝との相性が抜群だから。
最高の自分に逢いたければ、極力現地調達のみで賄う。
一日に魚一匹と小さな川エビ3匹とかになってくると
食べてるそばからエネルギーがみなぎってくるのを感じるようになる。
一週間誰にも会わずに海と自分だけだったからか
まったく忘れてた小さい頃の記憶が湧き出してきた。
場面や友達の名前。かなり鮮明な記憶として奥から出てくる。
身体もまったく別のものになる。
美しいわけ、自分の体が。
やばいでしょ。
あの時の生命の感覚が確実に棲みついてる。
だから、こんなになっちゃった。
行くなら、覚悟が必要だ。
いろんな意味で、リスクは小さくはない。
あたま ひもに つながっちゃてるもん。
だから、基本的なことは、省略。
荷物を持っていては、越えて行けそうもない岩場に着いたら
その手前の砂浜にに3mくらいの岩がある。
そこの山側がテント張るには良かった。
そこから、岩場を20mくらい行ったとこに
小さい滝。
この水は生で飲めた。
もちろんうまい。
海入ったあとの水浴びにもちょうどいい。
この小さな滝の滝つぼ(小さい池くらい)に川エビがいる。
ペットボトルを細工してヤドカリとか魚の内臓入れとくと獲れる。
海はリーフエッジまでの距離も近くなってる。
シャコガイが結構いた。
ルアー使えば、イシミーバイやオジサンが結構釣れると思う。
リーフエッジの手前にいくつかタイドプールがある。
プールといえど魚の数は多い。
その魚影の濃さはイラブチャーを竹の銛で2匹同時に一突きにできるほど。
今いる海では、考えられない。
夏場は南風が吹くとリーフ際が荒れるからリーフの外はほとんど入れなかった。
今なら風によっては穏やかな時があるはず。
ここで、過ごすにあたり、どうしても、伝えておきたいアイテムがある。
”はちみつ””黒糖”
タンパク質は、現地調達、炭水化物や油は持っていくだろう。
塩分は目の前に溢れてる。
見落としがちな、甘いもの。
何日かすると日常の生活では考えられないほどに、甘いものが欲しくなる。
だから、普段あんまり甘いものを食べない人も、持って行ったほうがいい。
それから、麺はスパゲッティーに限る。
海水と滝の水とで茹でて、川エビや貝との相性が抜群だから。
最高の自分に逢いたければ、極力現地調達のみで賄う。
一日に魚一匹と小さな川エビ3匹とかになってくると
食べてるそばからエネルギーがみなぎってくるのを感じるようになる。
一週間誰にも会わずに海と自分だけだったからか
まったく忘れてた小さい頃の記憶が湧き出してきた。
場面や友達の名前。かなり鮮明な記憶として奥から出てくる。
身体もまったく別のものになる。
美しいわけ、自分の体が。
やばいでしょ。
あの時の生命の感覚が確実に棲みついてる。
だから、こんなになっちゃった。
行くなら、覚悟が必要だ。
いろんな意味で、リスクは小さくはない。
あたま ひもに つながっちゃてるもん。