往診先の患者さんがいつものように、椅子に座り、前ボタンは
しっかり開け、靴下も下げて、診察の準備万端に先生が来るのを
待っておられました。
その患者さんの脇のテ-ブルには「 白寿の祝い 」の額が二つ
一つは酒田市から、
もう一つは山形県からのものでした。
「白寿」
って・・・・・・・・100歳~?????
一応~調べてみました。(汗)
《「百」の字の一をとると「白」になるところから》
数え年99歳。また、その祝い。
酒田市の人口、10万人。。。。。。。
その中で~
「白寿の方」
30数名だそうです・・・・・・・・・凄い~
記念品も紹介してくれました。
山形県からはシルクの紅花染めのひざ掛け
酒田市は・・・・・・・・これまた、ひざ掛けしかも特産性のない
普通の茶のもの・・・・・・・・
市も県も考えることは同じ~!?
でも、県の方がまだ県の特産物を使用した記念品らしさがあるよね。
100歳ともなると、以外と病気しないかも~
病気しても進行しない・・・・・・・・・
人間、ある年を越せば(80歳)、だんだんと、
元気になれるかも~!?
みなさん、、、、、、それまで、頑張ろう~(汗)