2024/5/16(木)晴
最高気温23°と自転車には絶好の気温だが、風が風速5~6/s時速にすれば20kmと強いので自転車を止めて、午後15時半から一カ月ぶりの本妙寺公園を目的地としてウォーキングに出る。
青空に輝く太陽の光を受け、藪の中にピンク色が鮮やかなコマツナギの花(写真1参照)が咲く。
公園展望所から熊本城・市街地(写真2・3参照)方向を見る。足下の庭園には、丸く刈り込まれた遅咲きのツツジの花が咲く。
展望所西側に大きな手水鉢のような巨石がある。その中に金魚(写真4参照)が泳ぐ。カメラを構えたら金魚が寄って来た。餌を与えている人がいるのか。お腹が大きな金魚もいるが、タマゴを産みつける水草もない中では産んだ卵も食べられてしまうのだろうか。ここを最後として帰途に就く。
17時に帰宅する。今日も無事だったことを天に感謝する。
総所要時間1.5(実1.5)時間 石段の標高差約50m(歩行数は1万歩以上)
本妙寺公園までウォーキング
2024/4/15(月)曇/小雨
最高気温19°小雨降る曇天の一日だったが、雨が一時止んだ午後15時半から本妙寺公園を目的地としてウォーキングに出る。
ノイバラの香りだろうか、甘い香りがする野草が繁る両側藪の道を通る。生垣や道端にツツジの花(写真1・2参照)が咲く。前回から10日、ツツジの花の種類も変わり、周りの風景も変化した。
本妙寺公園300段の石段の両側にもツツジの花(写真3参照)が咲いている。雨の所為かこの階段でお会いしたのは一人だけ。
公園展望所から市街地(写真4・5参照)方向を見る。市街地は雨に煙っている。足下の庭園は丸く刈り込まれたツツジの株と、瑞々しい新緑のモミジの木の風景が美しい。
公園からの下りは、清正公銅像の後ろを回り県道1方向の道を選択する。途中、岩の側壁にギンリョウソウ(写真6参照)を一輪発見する。ここを最後として帰途に就く。
17時に帰宅する。今日も無事だったことを天に感謝する。
総所要時間1.5(実1.5)時間 石段の標高差約50m(歩行数は1万歩以上)
本妙寺公園までウォーキング
2024/4/5(金)晴
最高気温21°曇天の一日だったが夕方から陽が射してきたので、午後17時から本妙寺公園を目的地としてウォーキングに出る。
桜の季節もあっという間に過ぎ去ろうとしているが、春は花の季節、次に咲く花は何だろうかと歩いているとシャガの群落(写真1参照)が見えた。
道沿いの生垣や道端にツツジの花(写真2・3参照)が咲いている。昔の季節感からすると一ヶ月早いような気がする。
公園東側の斜面にツツジの花(写真4参照)が咲く。
園内の縁にある桜の木(写真5参照)は、新芽が半分、花が半分という状態か。ここを折り返し点として帰途に就く。
18時半に帰宅する。今日も無事だったことを天に感謝する。
総所要時間1.5(実1.5)時間 石段の標高差約50m(歩行数は1万歩以上)
百梅園・本妙寺公園
2024/2/12(月)晴
最高気温14°早朝の気温2°晴天で暖かい日になった。今日は午後から梅の花見に百梅園に妻と出かける。帰宅して午後16時から、目的地を本妙寺公園としてウォーキングに出かける。
石神山公園駐車場に駐車して百梅園まで歩く。先日見た梅の花は枝先の方に咲いていて、花は終盤を思わせる。代わって未だ蕾だった木が隆盛になっている。中でも桜を思わせる薄いピンクの花を付けた梅木(写真1参照)が青空に映える。
園内を一周して、阿弥陀堂から叢桂園方向に竹林の中の石畳を歩き、石神山公園ドッグランヤードの横を通り、一周して駐車場に戻る。
帰宅して、16時過ぎから私は本妙寺公園までウォーキングに出る。本妙寺公園300段の石段を上る。後70段程の所(写真2参照)から広場を見上げる。夕方の散歩の時間ということもあり、十数人の人とすれ違う。
公園広場の金魚(写真3参照)の頭上には、狙っているのかカラスがいる。先日の写真の金魚の数を数えてみた。両方とも13匹で変りはないようで安心する。
展望所から熊本市中心部方向(写真4参照)を見る。中央に熊本城の森が見える。ここを折り返し点として帰途に就く。
17時半に帰宅する。今日も無事だったことを天に感謝する。
総所要時間2(実2)時間 石段の標高差約50m(歩行数は1万歩以上)
自転車で探訪した史跡・文化財等の記録です。一部山行の記録もあります。
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