本妙寺山緑地公園→北本妙寺林道2024_8月
2024/8/24(土)曇
今日は、最高気温37°危険な暑さはまだまだ続いているが、午後16頃から曇天になった。雨雲レーダーと時間天気予報を確認して16時半からトレッキングに出る。狸が出ても、猪が出ても樹間を吹き抜ける風が涼しい林道が良いと、目的地を本妙寺山緑地公園→北本妙寺林道周回とする。
少し上がった所から北方向の空(写真1参照)を確認する。積乱雲が発達途上で未だ雨は降っていないが、写真右端方向は雨柱が見える。
熊本市街地方向(写真2参照)は、黒雲が広がり雷鳴が聞こえる。夕立が降るかどうか微妙なところと思う。願わくば一雨降ってくれれば涼しくなるのだが・・・。
久しぶりに本妙寺山緑地公園の雁木段(写真3参照)を登る。
雁木段から公園入口方向へは、コンクリートの舗装路(写真4参照)が延びている。
コンクリートの舗装路の下栗園にイノシシ捕獲用の檻(写真5参照)設置してある。イノシシが栗を狙うようだ。この後、北本妙寺林道を周回して帰宅する。夕立は無かった。
18時帰宅する。今日も無事だったことを天に感謝する。
総所要時間1.5(実1.5)時間 歩行した標高差約170m(歩行数は1万歩以上)
本妙寺山緑地公園→北本妙寺林道2024.8月
2024/8/12(月)晴
最高気温37°今日も強烈な陽射しだったが、正午頃から時々曇がかかる天候になってきた。このまま雲が広がってくれれば・・・との願いも空しくまた晴れて来た。一日中部屋に閉じこもっていると体に悪いので、午後16時半から一汗かこうとトレッキングに出る。目的地は、木陰のある林道の本妙寺山緑地公園から北本妙寺林道を周回することとする。7月下旬からトレッキング・ウォーキングだけになり歩くコースも限られて来るが、猛暑の中の自転車は熱中症の危険があるので自重している。
このコースで唯一眺望が得られる標高約170m地点(写真1参照)から立田山方向を見る。東側の九州脊梁山地方向は雲がかかっているので、所によってはにわか雨が降っているかと思う。
本妙寺山緑地公園入口前を通過し、このコース最高標高地点近くの竹林(写真2参照)の傍を通ると幾分か涼しいように感じる。前回見た白い花木も、見る余裕もなく通過する。
18時帰宅する。今日も無事だったことを天に感謝する。
総所要時間1.5(実1.5)時間 歩行した標高差約170m(歩行数は1万歩以上)
本妙寺山緑地公園→北本妙寺林道2024_8月
2024/8/5(月)曇
今日は、最高気温38°午前中は強烈な陽射しがあったが、午後から曇天になった。雨雲レーダー予報を見ると雨が降りそうだが降らず気温だけが下がって来た。近くに雨が降った所為だろうと午後16時半からトレッキングに出る。目的地は、樹間を吹き抜ける風が涼しい本妙寺山緑地公園から北本妙寺林道を周回する。
このコースは7月26日の9日前に歩いたが、猛暑の8月は自転車や市街地のウォーキングは熱中症の危険があるので自重している。
このコース唯一の標高約170m地点からの眺望(写真1参照)。左側の黒雲の下は雨が降っていると思うが、その右側も地表近くが白く見えるのも雨の所為と推測する。
本妙寺山緑地公園入口前を通過し、左側崖下に県道1を走行する自動車の騒音を聞きながら北本妙寺林道(写真2参照)を歩く。
途中の崖地白い花木(写真3・4参照)が複数個所にあった。写真の色合いは違うが同一種である。帰宅して調べたが名称が分からない(8/16訂正:クサギの花)。尚、気温は26°に低下していた、道理で足が軽く感じられた。
18時に帰宅する。今日も無事だったことを天に感謝する。
総所要時間1.5(実1.5)時間 歩行した標高差約170m(歩行数は1万歩以上)