ツツジが咲いてモミジの葉が出て 2022-04-29 17:46:00 | 日記 木々の葉がこんなにもドンドン伸びて行くかと 日々驚くばかり庭の隅に隣同士に植わっているモミジとツツジを一緒に器に入れたら 初めから仲良し
今度帰る時には、、、、 2022-04-25 14:26:00 | 日記 牡丹は終わってしまった。シランの花が残ってスズランやツツジが満開になり、バラが蕾をふくらましている。今日は暑くてまぶしい。命日が近づいてきた頃から父の墓参りに行こうと思ってはいたのだが、交通機関に何を使おうか迷っていた。ちょうど1週間前のこと、娘に手伝ってもらいお安い朝イチの飛行機を予約した。父の郷里の空港には父のいちばん下の叔父夫婦が来てくれて、墓まで車で送って下さった。小高い山の上のその町営の墓には、もうほとんど空地はない。墓地周りの桜の木々は新緑になっていて海は見えなかった。墓地の駐車場で従兄弟が待っていた。久しぶりに会う従兄弟は父の長姉の長男なのに、父のすぐ下の弟にそっくりになっていた。その叔父は近くに住んで墓を守っていたのだが、歳をとって来ることがない。今墓を守ってくれているのは、空港から案内してくれたいちばん下の叔父夫婦と、この従兄弟だ。墓に参ってから、近くの従兄弟の家の墓にお参りした。従兄弟は私の曽祖母に当たるトキさんの家を継いでいる。古い家は壊して更地にしてあったが、石垣も土地も墓も綺麗に整備してあり、そこに立っているだけで家系の力を感じた。昼をご馳走になりいろんな話をした。別れる時 叔父と従兄弟が「今度また帰る時にはもっとゆっくりしてな」と言ってくれた。東京生まれの自分に「帰る」田舎があるのはうれしいことだと思った。
好きなものたち 2022-04-18 00:11:00 | 日記 北側の閉じてしまった窓を飾り棚にして楽しんでいる電話はそこが定位置だけれど、他のものは時々変える偶然おろし金を置いたら、好みの構図になった
牡丹 2022-04-16 14:30:00 | 日記 雨になり、部屋で牡丹を描いていた1日で花の形が変わってしまったやっぱり線は要るなあと改めて思う外では、雨に当たった牡丹が首を垂れている来年もこんな日が来るかな
藤の花と… 2022-04-15 17:05:00 | 日記 一昨日は藤の花に何匹も蜂がブンブン寄って凄いことになっていたでもその日だけだった天気が良い時だけ来るのかな花はもう散り始めているちょうどいいところにアルが入ってくれた