多臓器がん父看取り 日曜、弟が激昂し介護離脱
月曜 排泄介助で敷く布団も無くなり
ケアマネ・訪看往診と相談し、何とか一週入院…
おかしな伯母は一人で看る気か？
私は勤務も増えてきて、生きていけるだろうか。
父の本意として、俺達兄弟が生きる必要がある
オスグッド病の膝悪化で動けない父が多臓器がんと判って最後の看取り18日目。日常生活動作が出来ないので弟らと自宅で全介助しています🛌🚑
牛乳と卵を入れたら、ソフトクリームが出てくるように、人間は出来てないのですね。鳥を食べて歌えるか、魚を食べて泳げるか。その人次第です
でも食べてから出てくる間に…何かを考え、他愛ない話をし、なんとなく隣に居る。何でも出来るわけじゃないけど、何にも出来ないわけではない。生きるってそういう事かなと思う今日この頃
認知等でも向精神薬の使用を激減させた「人間らしい」フランス発の介護法「ユマニチュード」、直に講演聞いたのも追想
2.大切なのは、貴方でも私でもなく、私達の間に在るものです
3.大事なのは、「見る・話す・触れる」できればたまに起きる
4.介護動作を自ら言葉にし実況中継して、互いにエネルギーを
5.側に寄る時、近くで視線を掴む。物を示し反応見てからケア
6. 2人介助なら1人は本人への手当てに集中、1人が実況中継で話して本人の気持ち汲み取るも良
7.見る・話すの双方向、本人の意思で体を動かす事も取り入れる
8上から掴まず下から支える、重力に抗う時以外, 子供程の力で
指ではなく掌を広げて一定の力で、特に出来る事無い時も手を当てるだけで、筋膜がほぐれる
立ち上がる時は脇に手を入れ、膝裏に自分の膝入れると崩れ落ちない。お辞儀の様に立つ
9.良い時間を共にすごした事を言葉にする。がんばったね、スッキリしたね、また後でね。等
言い忘れました、実際に色々な患者ご家族の話等から 💡食事介助はその前に自分が一口二口でも軽く何か食べた方が、血糖エネルギー安定し焦らず落ち着いてケアできる。 介助者側にも、色んな感情があっていい。🍵一期一会と一所懸命🥷
倒れて多発がん余命3-6か月の父看病中
暗黒面に堕ちた父のうつ病を研究するため、私は多くの生き物を犠牲にした。もう手を血に染めたくない、不器用だが患者と相対す臨床の道を選んだ。人を助けるは新しい薬ではなく、人の手が人を救う。けど今でも、自身の存在に苦しんでいる。
生きようとする意志は、何よりも強い
大事なものを失って身も心も疲れ果てーそれでも捨てることの出来ない想いーそれが君だけの真実
出来るのは一つ この目に映る人々の幸せを 一つ一つ守るコトだけ
🇵🇸パレスチナの犠牲者、一昨日まではガザ地元当局からの1万1240人死亡で4630人が子供という情報だったのに❗️昨日からはガザ保健当局からの2750人という情報にすり替わっている、おかしくないか❓イスラエル側は1400人以上と、一向にカウントが動かない。一人一人の命を何だと？
1.NHK 14日まとめ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231114/amp/k10014256801000.html
2. 同上 16日まとめ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231016/amp/k10014226221000.html
保健当局の方が正確で、地元当局は全く不正確？そんな訳あるか、子供が大勢死んでるだろうが‼️
