認知等でも向精神薬の使用を激減させた「人間らしい」フランス発の介護法「ユマニチュード」、直に講演聞いたのも追想
2.大切なのは、貴方でも私でもなく、私達の間に在るものです
3.大事なのは、「見る・話す・触れる」できればたまに起きる
4.介護動作を自ら言葉にし実況中継して、互いにエネルギーを
5.側に寄る時、近くで視線を掴む。物を示し反応見てからケア
6. 2人介助なら1人は本人への手当てに集中、1人が実況中継で話して本人の気持ち汲み取るも良
7.見る・話すの双方向、本人の意思で体を動かす事も取り入れる
8上から掴まず下から支える、重力に抗う時以外, 子供程の力で
指ではなく掌を広げて一定の力で、特に出来る事無い時も手を当てるだけで、筋膜がほぐれる
立ち上がる時は脇に手を入れ、膝裏に自分の膝入れると崩れ落ちない。お辞儀の様に立つ
9.良い時間を共にすごした事を言葉にする。がんばったね、スッキリしたね、また後でね。等
言い忘れました、実際に色々な患者ご家族の話等から 💡食事介助はその前に自分が一口二口でも軽く何か食べた方が、血糖エネルギー安定し焦らず落ち着いてケアできる。 介助者側にも、色んな感情があっていい。🍵一期一会と一所懸命🥷
倒れて多発がん余命3-6か月の父看病中
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