7月1日(日)に足羽川で鮎の追加放流を行いました。琵琶湖産遡上鮎
数量 約12,000匹
主に上流方向で放流しています。
この週末の釣果は、上向きで、週末の2度のプチ増水が効いています。
30匹以上釣る方が複数いましたが、釣れるポイントが広範囲でないために、それ以上はなかなか釣果が伸びない状況。
依然、ムレ鮎、場所ムラ有り、の状況が続いており、追いも良くないと言われます。
砂や超小砂利の場所が増え、これまで大釣りしたポイントが潰れていることもあるのが今年の足羽川です。鮎がうまく散らばれない状況が続いています。
放流後に極端な増水はなく、鮎が死んだという報告もありません.
今後もまとまった雨の増水後で鮎に刺激が入ると、釣果は伸びる可能性はあります。
雨が降らなければ、移動しながらところどころにある鮎のツボを当てるような釣りになります。
数量 約12,000匹
主に上流方向で放流しています。
この週末の釣果は、上向きで、週末の2度のプチ増水が効いています。
30匹以上釣る方が複数いましたが、釣れるポイントが広範囲でないために、それ以上はなかなか釣果が伸びない状況。
依然、ムレ鮎、場所ムラ有り、の状況が続いており、追いも良くないと言われます。
砂や超小砂利の場所が増え、これまで大釣りしたポイントが潰れていることもあるのが今年の足羽川です。鮎がうまく散らばれない状況が続いています。
放流後に極端な増水はなく、鮎が死んだという報告もありません.
今後もまとまった雨の増水後で鮎に刺激が入ると、釣果は伸びる可能性はあります。
雨が降らなければ、移動しながらところどころにある鮎のツボを当てるような釣りになります。