何か食に関していいネタが無いかな~って・・・
こんなもの見つけました。
炊飯機能付き弁当箱?です。
どうやらテレビにも取り上げられる程の良品だそうです。
詳しくはググって見てください・・・
で・・・ポチっとしました。
HOTデシュラン2なるものがありましたが、お試しという意味で財布に優しい1です。
パッケージの中身。
コンセントにお釜、おかずケースに内ブタ、なんと箸まで付いてます。
あとは100均で買うよりもお粗末な専用?袋。
思ったより小さいが、弁当箱としてはちょっと大きいかな?
よくある保温できる魔法瓶弁当箱と同じくらいだと思います。
早速使ってみてインプレッションしていきます。
最初に結論から言うと・・・
こいつぁ使えます。絶対買いです。
説明書通りに炊飯してみます。
レトルトきのこハンバーグをそのままセット。
今回は普通の米ですが、無洗米を使用すればお釜に米と水を入れるだけ。
これだけです。
適当な時間水にひたして・・・スイッチON。
レバーを下げるだけです。
炊飯中。
10分~15分くらいでガチャンって勝手にスイッチが戻ります。
そのまま待つこと30分。(蒸らし時間はお好みで)
ハンバーグ定食完成。
あとは生野菜と味噌汁があれば完璧です。
グルメリポートが不得意な小生は・・・
炊きたてだけど箸入れた後の写真。
ごめんなさい。
食べてみると、
思ったより美味しく炊けるではないですかっ。
ハンバーグも熱い位にしっかり温まってます。
説明書通りの水の量だとちょっとかためかな?
しかしこれはイケル。
おかずケースにお好みのおかずを入れて、
オフィスに無洗米を置いておけば、
お昼に炊きたてご飯の弁当ができますね。
家から冷凍食品を温めないでそのまま詰めても大丈夫だそうです。
11時過ぎたらスイッチONですよ。
一度の炊飯で使う電気代はたったの1.5円(らしい)
上手く使えば弁当を作る時間を短縮できて、
お金をかけないで美味い昼飯を食べれます。
多分ですがHOTデシュランで検索してここにたどり着いた人は、
機能はいいから使い勝手をインプレッションしてくれと思うはず。
小生が検索しても実際の使い勝手が分かりませんでしたので・・・
勝手に個人的に思った事を書きます。
まずは炊飯時の蒸気。
これは数分出るだけで思ったよりも吹きません。
炊飯の匂いはしますので場所によっては・・・な感じです。
購入レビューで水が吹きこぼれると書いてある件。
これは説明書をしっかり読めば解決です。
おかずケースを使う時は内ブタを外して炊飯してください。
食べるときにフタに溜まってる蒸気と、おかずケースに付着した水滴には要注意です。
上手く扱えばこぼれないで処置できます。
キッチンペーパーがあれば便利です。
食べるときにはお釜のまま?・・・です。
別の容器に移して食べれば、後片付けはメッチャ楽ですね。
レトルトカレー等をおかずケースに入れると・・・
匂いと脂っぽさが当然残ります。
小生はパッケージのまま無理やり入れます。
入らない物はあきらめておかずケースに中身を入れます。
おかずケースのゴムパッキン?がすぐ行方不明になります。
小生も数回使って気がついたら無くなってました。
使用にあたっては無くても問題なさそうです。
耐久性はまだ未知数です。
炊飯した状態で持ち運ぶと蒸気などで破損しやすいそうです。
食べるときは必ずコンセントを抜いてください。
挿したままだと保温状態で空焚きになります。
気なることはそれくらいでしょうか。
お手入れはかなり楽な方で、
油物を扱わなければ、最悪水洗いだけでも大丈夫そうです。
公式に書いてはいませんが、
小生はこれを外で活かせないものかと思いました。
むしろ用途としてはこっちがメインです。
そこで車内で使用しているセルスターのDC-ACインバーター定格500W(HG-500)、バッテリー直での接続で使ってみた所、無事に使えました。
このインバーターは短形波なので、マイコン制御の家電製品はほとんど使えないはずですが、HOTデシュランは問題ありませんでした。
小生みたいにキャンピングカーまではいらないけど車内泊はしたいって人には便利ですね・・・
車の中に無洗米と水を備蓄しておけば・・・
災害が起きても車が大丈夫なら心強いですね。
缶詰やレトルト牛丼、中華丼、カレーなど色々と一緒に備蓄しとけば・・・
向かうところ敵なしです・・・多分。
HOTデシュラン2は多分マイコン制御でしょうか。
(公式に書いてありました。マイコン制御です。)
正弦波でなくても使えれば更に便利そうです。
あとはレシピが沢山あれば文句無しです。
これからも耐久性テストを兼ねて使いまくります。
長文になりましたが、これはオススメです。
こんなもの見つけました。
炊飯機能付き弁当箱?です。
どうやらテレビにも取り上げられる程の良品だそうです。
詳しくはググって見てください・・・
で・・・ポチっとしました。
HOTデシュラン2なるものがありましたが、お試しという意味で財布に優しい1です。
パッケージの中身。
コンセントにお釜、おかずケースに内ブタ、なんと箸まで付いてます。
あとは100均で買うよりもお粗末な専用?袋。
思ったより小さいが、弁当箱としてはちょっと大きいかな?
よくある保温できる魔法瓶弁当箱と同じくらいだと思います。
早速使ってみてインプレッションしていきます。
最初に結論から言うと・・・
こいつぁ使えます。絶対買いです。
説明書通りに炊飯してみます。
レトルトきのこハンバーグをそのままセット。
今回は普通の米ですが、無洗米を使用すればお釜に米と水を入れるだけ。
これだけです。
適当な時間水にひたして・・・スイッチON。
レバーを下げるだけです。
炊飯中。
10分~15分くらいでガチャンって勝手にスイッチが戻ります。
そのまま待つこと30分。(蒸らし時間はお好みで)
ハンバーグ定食完成。
あとは生野菜と味噌汁があれば完璧です。
グルメリポートが不得意な小生は・・・
炊きたてだけど箸入れた後の写真。
ごめんなさい。
食べてみると、
思ったより美味しく炊けるではないですかっ。
ハンバーグも熱い位にしっかり温まってます。
説明書通りの水の量だとちょっとかためかな?
しかしこれはイケル。
おかずケースにお好みのおかずを入れて、
オフィスに無洗米を置いておけば、
お昼に炊きたてご飯の弁当ができますね。
家から冷凍食品を温めないでそのまま詰めても大丈夫だそうです。
11時過ぎたらスイッチONですよ。
一度の炊飯で使う電気代はたったの1.5円(らしい)
上手く使えば弁当を作る時間を短縮できて、
お金をかけないで美味い昼飯を食べれます。
多分ですがHOTデシュランで検索してここにたどり着いた人は、
機能はいいから使い勝手をインプレッションしてくれと思うはず。
小生が検索しても実際の使い勝手が分かりませんでしたので・・・
勝手に個人的に思った事を書きます。
まずは炊飯時の蒸気。
これは数分出るだけで思ったよりも吹きません。
炊飯の匂いはしますので場所によっては・・・な感じです。
購入レビューで水が吹きこぼれると書いてある件。
これは説明書をしっかり読めば解決です。
おかずケースを使う時は内ブタを外して炊飯してください。
食べるときにフタに溜まってる蒸気と、おかずケースに付着した水滴には要注意です。
上手く扱えばこぼれないで処置できます。
キッチンペーパーがあれば便利です。
食べるときにはお釜のまま?・・・です。
別の容器に移して食べれば、後片付けはメッチャ楽ですね。
レトルトカレー等をおかずケースに入れると・・・
匂いと脂っぽさが当然残ります。
小生はパッケージのまま無理やり入れます。
入らない物はあきらめておかずケースに中身を入れます。
おかずケースのゴムパッキン?がすぐ行方不明になります。
小生も数回使って気がついたら無くなってました。
使用にあたっては無くても問題なさそうです。
耐久性はまだ未知数です。
炊飯した状態で持ち運ぶと蒸気などで破損しやすいそうです。
食べるときは必ずコンセントを抜いてください。
挿したままだと保温状態で空焚きになります。
気なることはそれくらいでしょうか。
お手入れはかなり楽な方で、
油物を扱わなければ、最悪水洗いだけでも大丈夫そうです。
公式に書いてはいませんが、
小生はこれを外で活かせないものかと思いました。
むしろ用途としてはこっちがメインです。
そこで車内で使用しているセルスターのDC-ACインバーター定格500W(HG-500)、バッテリー直での接続で使ってみた所、無事に使えました。
このインバーターは短形波なので、マイコン制御の家電製品はほとんど使えないはずですが、HOTデシュランは問題ありませんでした。
小生みたいにキャンピングカーまではいらないけど車内泊はしたいって人には便利ですね・・・
車の中に無洗米と水を備蓄しておけば・・・
災害が起きても車が大丈夫なら心強いですね。
缶詰やレトルト牛丼、中華丼、カレーなど色々と一緒に備蓄しとけば・・・
向かうところ敵なしです・・・多分。
HOTデシュラン2は多分マイコン制御でしょうか。
(公式に書いてありました。マイコン制御です。)
正弦波でなくても使えれば更に便利そうです。
あとはレシピが沢山あれば文句無しです。
これからも耐久性テストを兼ねて使いまくります。
長文になりましたが、これはオススメです。
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