私は昔から豊かな勘違いが多いのですが(^-^;
X(旧Twitter)で流れてくるフォロワーさんの
俳号から勝手に想像していた姿が、とんでもなく
違うことが多々ありますΣ(・ω・ノ)ノ!
先日、ご本人の記事から能登半島へ行き来されているので、
自衛隊の屈強な男性だろうと思っていたら、
妙齢の女性でした(;゚Д゚)
俳号の字面だけでは、性別や年齢は謎なのですよね~
燻銀の老紳士だと思っていたら、主婦の方だったり
若いお兄ちゃんだと思ったら、同じ年の中年の男性だったり
俳号から想像する姿も、なかなか楽しいのです(ノ´∀`*)
最近、お風呂で歳時記を読むのですが、
神蔵器という俳号の俳人が、よく載っていて
(しんぞうき)って読んでました(;´∀`)
職業をもじった俳号を付ける方も多いので
この方は、外科医で専門は循環器外科の
心臓血管外科の権威だろうと勝手に
想像しておりました(ノ´∀`*)
ら・・・神蔵器(かみくらうつわ)と
読むようで、錺(かざり)職人を
されていた方でした(゚д゚)!
いつき組の人も、楽しい俳号が多いので
想像のしがいがありますね~(*´▽`*)
ちなみに、うちの妹の俳号は
「縄文文鳥」です🐤
桜文鳥のことを、何故か
縄文文鳥だと勘違いしていたようです(⌒▽⌒)アハハ!
姉妹そろって愉快ですね~
俳号は「縄文文鳥」春の風 翡翠
春の風 春の季語