家庭の事情により、働くことが困難になった。だから早急に次の人を見つけてほしい。
そう伝えたのは8/20
お世話になった会社だし、ちゃんと引き継ごう。そう思ってずっと待っていた。
9/4になって、やっと面接の人が4人来たが、結局決めず他にもっといい人をなどど派遣会社の人に言っていたらしい。
今日、私的にも先が見えないことに限界を感じ、担当者に午後出勤も無理で夕方でないと来れないと伝えた。
帰ってきた答えは人としてどうなんだろうと思うようなことだった。
家族が倒れて家の手伝いをしていたことに対し、聞いてない、他で働くとはどういうつもりだ。など
私がいかに勝手であるかをえんえんと言い続け、働くということにたいして説教し続けた。
こんな人間に義理立てして無理してたんだと思うと情けなくなり、涙が出た。
相手は私が泣いたことにより、自分の理屈が通ったと解釈した模様。
最後に『民法では、家庭の事情などやむをえない場合、2週間で退職をできるとありますが』と言ってみたら
『それはちゃんと正社員として働いている人間、派遣に法律もない』だそうで。
ばかじゃなかろうか。民法は全員。派遣には派遣法という法律がある。
しかも『3か月の契約を今月末にしてやってんのに』とのたまいだした。
3か月の契約更新はあなたがいいだしたことで、私は更新契約をしていないので、もともと今月末なんだよ!
こんな人に何を言っても無駄だ。
(ちなみにこの上司、こないだ九州地方が集中豪雨により大変だった時に、速達がついてないことに『何のための速達ですか』
延々抗議の電話をし、郵便局の人が雨で交通が困難でと答えると、『それはこっちに関係ない、速達料金とってるんだからと30分以上も文句を言っていた)
こんな人より家族が大事。(家庭を第一に考えてっていうのはどの口が言うててん)
帰る支度をするふりをして、私物を全部カバンにつめ、バレないようにマグカップと机に飾ってたマスコットのみ置いて帰宅。
給料計算も、支払いも前任者から引き継いでるアンタがやったらええねん。
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