昨日の日記に続き、
夜半過ぎ、アツミの事を心配した友人が車飛ばしてやってきてくれた。
たわいない話をした。思い出話や、共通の友人の話。さっきまでそんな話をしていた。そんな話で気持ちが和らいだ。友達は私より全然頑張っていた。ということは友達も辛いはずなのだ。だが、友達は人の事を心配している。本当にありがたかった。
歳を重ねる程に、難しくなっていく人のあいだ。どこかに流されれば楽かもしれないが、それはまた同じ事を繰り返すことになるだろう。自分を信じて行くのだ!
もうすぐ日の出。また朝が来る。解りあえる友達がいる。それだけで大丈夫だ!
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