その昔幼い少女は、幼稚園の学芸会での「かもとりごんべえ」で、背が一番小さかったと言うだけで主役を射止め，ごんべえのひげを口の周りに墨汁で書かれたため、翌日から口の周りが赤くかぶれてしまい、コソドロのような表情になるという素晴らしい実績をおさめた。
さらには三池崇史監督作品「日本黒社会RAY LINES」にて本人ではなく愛車のDaxが脇役で出演。俳優デビューを愛車50ccにさえも先を越されるという経験も持つ。（それ以来Daxには頭が上がらないアツミ。）
そんなアツミが、そんなアツミが、NEO GENERATION TVのインディライズお知らせのCMに出た。CM、それはコマーシャルメッセージ！と言えばかっこいいかもしれないが、アツミはふいに出てしまったため、あり得ない大根役者ぶり。そしてさらにノーメイク！！良いのかアツミサオリ！？モザイク処理などの自主規制を申し出た方が良いのでは？と思う今日この頃。
そんな大根役者ぶりを観たいと言うきとくな人はNEO GENARATION TVにて。尚、そこに映った人物は頭の中で200%以上の美化を加えられるような心の準備をしてからご覧下さい。そう、そこに映っているのは伊東美咲、伊東美咲にちがいない！
