アツミには少なからずも、友達がいる。これはヒジョ~にありがたい。世の中には、アツミサオリとお友達になってくれると言う、なんとも心の広い人がごく稀にいるんですな。アツミサオリとお友達の皆さん、君はエライ!
でも考えてみると、仲良しになるというのは、自然と仲良しになっているのであり、「あ~、あの人と仲良しになりたいな~。」と思って友達になる率は、アツミ的には低い。友達を作るというのは本当難しい。
その昔、タモリさんは言いました。「世界に広げよう、友達の輪!」と。しかしあれをタモさんが言わなくなったのは、タモさんも「俺のようにこんなに人と毎日出逢ってても、友達を作るのは意外に難しい」と自負したからに違いないと、アツミは思っています。案外そうに違いない、なんつって。
「君と友達になりたい。」なんつって同性に口走ろうもんなら、「えっ?キミハ”その方向”デスカ?」なんて思われてしまうやも知れぬ。友達になりたいと思った人とは、知り合いにはなれても、なかなか友達になれないもんです。
しかも大人になると、友達になるのに損得が絡んでくる場合もあって、大人とはえげつないのです。それがめんどくさくもなり…。大人になんてなりたくなかった。尾崎豊さんby卒業。という感じの気持ちです。
協調性のある人が羨ましいでござるよ。たまにいるでしょ、その人が来ただけで、周りにパッ!と花が咲いた感じになって、すぐ友達になれる人憧れですよ~。そう言う人になりたいね~。そう言う人はみんなが逆に寄ってくるんだろうなぁ~。
な~んつってことを今日は考えた。どうよ、このアツミの病んでるっぷり。よ~するに、アツミは協調性がなく…、空気を読めず…、引っ込み思案引きこもりばんざいのネクラ人間ということです。どよ~ん。
あ~、携帯の登録のメモリー余りまくりーなですよ。まぁ、今日は友達付き合いは狭く深くがばんざいってことで。
街でナンパとかしてる男女達に告ぐ!君らは凄いな。
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