ボスのプレッシャー。

ど～ん！アツミです(°＿°;)

眠気との対決の中、猛烈作曲中。

気付けばアツミの携帯に「着信あり」の文字。猛烈最中に電話をよこしていた軍団、ボス。なんともタイミング悪し。ワタクシ着信に気付いてないし。。。

そんなタイミングに、ボスの人生が見えるようだ。ボスに幸あれ。

ボスの誕生日が来月に迫った。何故かボスは男子であるにもかかわらず、自分の誕生日を大事にし、自分の誕生日が近づくと、軍団全員にそこはかとないプレッシャーをかける。そのプレッシャーとやらであることは、想像に足りる。

敢えてここは触れないでおこうとも思ったが、彼のプチ不幸が、アツミ自身にも重ね合わせられ、ボスがこの荒れ狂う東京砂漠の片隅で、破片になってしまってもいけないと思い、電話をかけなおしてみた。

「留守番電話サービスに接続します。」

ボス、オツカレ。