オーディオリプラスは1992年にインシュレーターからスタートしました。
合成樹脂一体成型インシュレーターという当時は画期的なアイディアでした。
人口大理石をボビン状に形成し、その周りに隙間なく樹脂を流し込んだ振動モードの異なる材質を隙間なしで自由な形で形成するというものです。
それから、1995年にD/Aコンバーターを発売。
これは、シンプルが一番音がいいということをコンセプトに設計。
デジタル入力からアナログ出力までわずか5cmという極短回路です。
DACチップも16bit保証で非常にシンプルが売りでした。
その記事がレコパルに載りました。
当時は某有名自動車ファクトリーメーカーからカーオーディオ専用DACとして採用されました。
シンプルかつ画期的な技術。
あれから20年近く経ちますが、オーディオリプラスは現在も同じコンセプトで製品開発を行っております。
合成樹脂一体成型インシュレーターという当時は画期的なアイディアでした。
人口大理石をボビン状に形成し、その周りに隙間なく樹脂を流し込んだ振動モードの異なる材質を隙間なしで自由な形で形成するというものです。
それから、1995年にD/Aコンバーターを発売。
これは、シンプルが一番音がいいということをコンセプトに設計。
デジタル入力からアナログ出力までわずか5cmという極短回路です。
DACチップも16bit保証で非常にシンプルが売りでした。
その記事がレコパルに載りました。
当時は某有名自動車ファクトリーメーカーからカーオーディオ専用DACとして採用されました。
シンプルかつ画期的な技術。
あれから20年近く経ちますが、オーディオリプラスは現在も同じコンセプトで製品開発を行っております。