うちの桜文鳥さくたんは
この季節から許されはじめる『手シャワー』が大好き
そこに彼なりのこだわりがある
まず、シャワー前にう○こ
さっきしたばかりでも、無理やり(笑)
だって、それが男のこだわり
シャワーの水量はたっぷりとケチってはならない
これも男のこだわり
浴びた後は一緒に過ごした女(私)に見向きもしない
やはりこれが男のこだわり
その後はいきつけのバー(指)で一息つく
いつだって男は身だしなみを完璧にしなければ
これこそ男のこだわり
いつもさくたんが飛び立ったあと
びしゃびしゃの私(もしくは、だ～)が取り残されるのでした
…ぽっつーーーーん
この季節から許されはじめる『手シャワー』が大好き
そこに彼なりのこだわりがある
まず、シャワー前にう○こ
さっきしたばかりでも、無理やり(笑)
だって、それが男のこだわり
シャワーの水量はたっぷりとケチってはならない
これも男のこだわり
浴びた後は一緒に過ごした女(私)に見向きもしない
やはりこれが男のこだわり
その後はいきつけのバー(指)で一息つく
いつだって男は身だしなみを完璧にしなければ
これこそ男のこだわり
いつもさくたんが飛び立ったあと
びしゃびしゃの私(もしくは、だ～)が取り残されるのでした
…ぽっつーーーーん
うちのも水浴び大好きだったなぁ・・・(;_;)
私の不注意で死なせてしまいましたグスン
なので それから飼っていません
ちなみに 名前は ちょっと太ってたので 文太♪友達に「そのまんまの名前やなぁ～」と笑われたものです(^^ゞ私の作る 粘土人形の そのまんまやなぁ～と言われるネーミングは その頃からのクセだったりしてね
いつかはいなくなってしまう命
いっぱい可愛がってあげたいと思います
文太くんというお名前だったんですね
我が家なんて桜文鳥だから『さくら』
…さらにそのまんまぢゃんっ
もちろん他にも由来はあるのですが(言い訳がましい？)
ある文鳥本に桜文鳥だから『さくら』とか
白文鳥だから『しろ』などという安易な名前でなく
ちゃんと考えた名前を
と書いてあって、ちょっと凹みました
でも、いいの
もう『さく』って呼んだらお返事するから
彼なりに馴染んでいる…と思うことにしてます(笑)
※注：お返事をいただけるのは彼の機嫌がいいときだけ～(泣)