あやっぺ日記♪

子育て&ハンドメイドのアクセサリーたちを更新中♪ぼちぼちとんぼ玉も増えて来ます☆

24歳のハローワーク 第2回目

2005-04-09 02:36:54 | お仕事について
いやぁ、本日もまたハローワークに行ってきました。


何が憂鬱だったかって、拘束される時間ですよ
13時半から16時までの3時間半!ありえないっす…


その拘束時間だけですでにやる気なしモードだったのに、
みんな起きてこなくてぎりぎりまで寝てるし…おかげで今日ははじめて
横浜でおねえちゃんの運転する車に乗りました


13時から受付開始で、ついた時間が13時15分だったので、わりと余裕で…
と思っていたんですが、ほぼ、満席状態でした

しかも小さな会議室に40人くらい集まっていたもようで、ぎゅうぎゅうづめです
まさにすし詰め状態
とりあえず空いている席に座って、始まるのを待っていました。

どうやら今日のプログラムはビデオ上映30分強、補足説明1時間、
その他もろもろの説明30分強…というハードなスケジュール。

ビデオを見るためのでかいテレビも、真ん中より後ろは人の頭でまったく見えず、
すでに眠ってしまおうかという気持ちにさせられます。
もちろん周りは話す人なんかいないし…孤独でした


いざ、はじまったものの、やはりビデオがまったく見えず、声をたよりに
内容をさぐるしかありません。
もう少し見やすい配置にしてもいいんじゃないかと思ったくらいです。

で、30分のビデオ上映のあと、すでにもらっていたしおりに関しての補足説明という
位置づけで、お話がはじまったのですが…


話が長い!


そして


さっきのビデオとなにかかわりがあるのか
っていうくらい同じことを繰り返し話していました。

自分の理由で会社を退職した場合、失業手当はすぐ出なくて、3ヶ月の待機期間なるものが
あるとの説明や、その他もろもろ、ただ、しおりを読んでいるだけにしか見えないのは
私だけではなかったと思いたいです大の大人が、集まってそんなことをしなきゃ
いけないってつらいですよね。必ず読んでおいてくれといわれても読まない感じは否めませんが
さすがにすべての内容を話さなくても…
硬いいすに長時間座らされ、私の腰は悲鳴を上げています
寝ようにも寝れず、ここはまさに拷問です


おじちゃんの長い説明のあと、おばちゃんがその他もろもろの説明にきてくれましたが、
さきほどのおじちゃんがすでに説明したと思いますが…という風な感じで話し始めた
ことがあったんですが、さっきのおじちゃんまったくそんなこと言ってなかったよ…
と思うところもあったり…。


とにかく!!!

ほんとに疲れました。

今度の20日にもまたハローワークに行かなきゃいかんのですが、
次回は20分くらいで終わるので、今回よりはましかなぁと。

ていうか、面倒ですね、手続きが。

ゆっくり就職口を探したいのに、それじゃぁ手当てはもらえません、
みたいな感じです。
早く就職するようせかされてる感じがするのは私だけかなぁ…
正直、もうこのわずらわしさから解放されたい気分です。
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はじめてのハローワーク

2005-03-23 13:44:46 | お仕事について
行ってきました!ハローワーク

いやぁ、緊張しましたぁ
本日離職後の第一回目のハローワークだったんですが、緊張したぁ

まず、受付どこへ行っていいかわからずとりあえず適当に番号札取ったら、
違うって言われてへこーーーー

受付のおばちゃんが親切に教えてくれたので、書類を書いて、
提出して、それからまた別の窓口で呼ばれて…
ていうか、本当はしばらく仕事する気ありませんって言いたい…

すごいノリノリだったのが旦那さん。
いろんな学校の資料を探しては「これどう?」「これどう?」と
勧めてきます…



とりあえず今はコンピュータ関係やりたくないんだってば


ってな気分なんですけど、しゃっちそういうのばかり勧めるんですよね

とりあえずゆっくり職探ししようかと思っています…


そして、いきなりしょっぱなから次のハローワークに行く日が憂鬱になった瞬間でした
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元プログラマのつぶやき…

2005-03-12 18:00:09 | お仕事について
プログラマって、わりと実際なにやってるか不明確なところってありますよね
私が作っていたシステムというのは、某携帯会社のシステムを作ってました。
「?」と思われる人もいると思いますが、簡単に言えば、ショップでお姉さんがいつも
見ているパソコンありますよね?電話番号聞かれたり、名前聞かれたり…
それを打ち込んで何かを見ている…「そいつ」です。
そのシステムを作ってました。
あんまり、詳細なことはいえませんが
携帯会社って通信法だったかなんだかによって、働いていたときの情報を
決してもらしてはいけないんです。
それは会社を辞めた人間でも同じみたいで。

簡単に言えば、世の中で普通に使われているシステム(銀行のATMとか、
最近ではこういうweb系のシステム)を作っているのがプログラマ?なんですかね?
はっきり言って、自分でもよくわかってない(;´Д`)

プログラマとSE(システムエンジニア)と二つ分かれていて、
プログラマは単純にまぁプログラムを組む人と考えると、SEは設計段階から
考える…という流れで、SEのほうが給料が高かったり。

まぁ、ひとつだけはっきりわかるのが必ず激務であること。

女の子だろうが、なんだろうが関係なく、泊まりもありますし。
(中にはそんなことしないところもありますが)下手すると1ヶ月ずっと
毎日休みなしで働いている人もいます。
システムによっては帰ってくるのは終電だったり、タクシーで帰ってこないとって
ところもありますしね。

私は1ヶ月ずっと休み無しは体験したことないですけど、2泊したりしたことも
ありますね(遠い目)
はっきりいって、夏場は相当いやです。
風呂も入れないし…冷房効きっぱなしで寒いし…1日目は何とか働けるにしても
2泊目は、もう使い物にならない状態になってます。
ぼーーーーっとしてますしね、こんな状態なら帰ったほうがいいんじゃないか
と思うこともしばしば。

あ、あと。私が会社に入るときに副社長に言われたのが
「プログラマはわりと引きこもってる人多いから」といわれました。
実際、どうかというと…すべてがすべてそうではないと思います。
まぁ、確かに、いますけど

いやな人も強烈で、(個性が強いんですよね。)一日中セクハラオヤジだとか
一日中人が一生懸命仕事してる隣でゲームとか映画見てたりとか…
いやだった人をあげるときりがないですが…
でも、本当にいい人たちばかりでした(わりと)
でも、体調崩したり、精神的にちょっといっぱいいっぱいになってる人多かったです。
精神的に壊れる人が多いみたいですし、やっぱり会社は精神的なサポートを
やるべきだと思いますね

すごく長くなりましたが…今、もしもう一回プログラマやる?って言われたら、
絶対断ります
まぁ、いつかまたやりたくなるかもしれませんが…
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