あやっぺ日記♪

子育て&ハンドメイドのアクセサリーたちを更新中♪ぼちぼちとんぼ玉も増えて来ます☆

私たちにできることはないのか。

2010-04-05 18:34:56 | わりと真剣な話
mixiの友人の日記を見ていて、あまりにもショックが大きかったです。



☆板橋の犬たちを助けて ブログ



どうしてこんなことが起こるんだろう。
どうしてこんなひどいことができるんだろう。

私に何かできることはないんだろうか。

こういう話を聞かなくなる日はいつかくるんだろうか。


犬だって、人間と同じ、命なんだから。
どうか、こんなひどいこと、しないでほしい。
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痛ましいニュースが続いてますね。

2006-10-17 09:02:39 | わりと真剣な話
福岡の中学生自殺事件とか、尼崎脱線事故の遺族の自殺事件とか…
痛ましいニュースが続いていますね。

福岡の自殺なんて、先生が生徒をいじめていたとか。
とても気持ちが沈む話です。
今ニュースを見ていたんですが、アンケートで「いじめられても仕方ないと思う人がいるか」という
質問に「YES」と答える人もいることがびっくりしました。

嫌な人もいるかもしれない。
でも、だからといって傷つけられて当然の人間なんていないと思う。

えらそうなこというほど、ちゃんとした人生を歩んできたわけでもないけど。

でも、1人の人間が、まして、まだ中学生ほどの子が
自分で命を絶つことに抵抗もなくなるほど追い詰められて。
自殺という結果になるまで誰も気づいてあげられなかったのか。
きっと、残された人はそれぞれが自分を責めていると思います。

自分に何かできたことはなかったか。

ただ、ただ、それだけだと思います。

生きている間に後悔しないようにといっても、難しいかもしれない。
でも、誰かを支えてることはできると思う。

尼崎の脱線事故の遺族の方が自殺したというニュースも
とても心が痛みました。
事故直前に婚姻届を取り寄せていたのに。
結局婚姻届を出す前に事故にあって。
それでいて、遺族ではないと生活保護を打ち切られた彼女の気持ち。
生活保護を打ち切られたことではなく
「妻」と認められなかったことが辛かったんだと思いました。
愛してやまない大事な人を奪われ、
その人の妻として扱われないなんて。

考えただけでも胸が痛みます。

どうしたら自殺という胸の痛む事がなくなるんでしょうか…。
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ストレス社会に生きるということ

2006-09-25 12:43:04 | わりと真剣な話
最近、周りには病気がちの人がたくさんいます。
ほとんどがストレス性のもの。
うつ病とか…。


かくいううちのぱるさんも、去年は1年ストレスと戦っていました。
結婚直後に顔面神経痛で入院、休職→退職を経て、
復職後、またストレスでダウン。
今は元気に仕事してますが、今でもストレスをためないように
気をつけていなければいけないなぁと思っています。
ストレスによる病気は、一度発症するとなかなか全快というわけにもいかないし。
本人が抱えている問題をどうやって解決して、ストレスの元凶を
なくすかが課題ですよね。

でも、仕事しないと生きていけないし、仕事柄というわけでもないですが
理不尽なことばかり。
休みたい!と思うことだってそりゃあるじゃないか。と思うわけです。
仕事しないと生きていけない、という意識はもちろん必要だと思います。
仕事をしないと給料もらえないし、給料もらえないと生活できない。
そのことを自覚できてこそ、自立した大人の仲間入りって感じがする。
最近は仕事しなくても生きていける人たくさんいるけど、
結婚したらそれではやっていけないし…。

要するに、何が言いたいか…自分でもわからなくなってきたけど、
ストレスをどうやって発散するか、が大切だと思います。
ストレスなんて、誰でも、少なからずあるはず。
でも、それを溜め込む人、発散できない人がやっぱり病んでしまうと思うんです。
自分が何かに没頭できるものを見つけたり、無心になる時間を作ったり、
発散するものを見つけたり。
ある意味、自分探しですよね。
自分をちゃんと見つめて、自分を理解することが大事かなぁ。

ちなみに、私が仕事していたとき、6年弱仕事してましたが、
最後のほうこそぐだぐだだったけど、何とか大きな病気にならなかったのは、
おそらく飲みに行ったり、カラオケに行ったりしてたからかなぁ。
そういうことに付き合ってくれる友人がいてくれたからかもしれない。
ひどいときは週2飲み、週3カラオケ(ほとんどじゃん)って感じで
毎日を過ごしていたかも。
その分、お金がかかるけど、だからこそなおさら働こうって思ったり、
今日仕事終わったらカラオケ行こう!って思うと仕事早く終わらせたいとか
前向きになれたり。

ぱるさんが休むってなったとき、お金のこととかいろいろあって、
ぱるさんに余計にストレスを与えるんじゃないか、と悩んだ末、
「気が済むまで休んでいいよ」と言いました。
のんびりのんびり休んで、今は体を休めるべき。それが最優先事項だ!と
思ったので。

そのときそのときによっては、もしかしたら優先事項が違うかもしれない。
だからこそ、いっぱい考えなきゃいけなかったし、
一人だけの問題ではなかったし。


大事なのは「一人で抱え込まないこと」だと思います。
今もぱるさんと仕事であったこととか話したりして、
ちゃんと今の状況を知るようにしています。
一人で何か抱え込んでいないかとか。
私も一人でストレス悶々としょっちゃう人なんですけど、
私は私でカラオケ行ったりしてるし(たまに爆発するけど)
とにかく誰でも一人で抱え込まないことが大事。
あなたの周りにいる人たちに話を聞いてもらうとか、
できるはずだと思う。
カラオケ付き合ってくれ!とか
スポーツしようぜぇ!とか
ストレス発散につきあってもらうこともできる。
一人ではできないことも誰かいてくれたらできる。

今のストレス社会を、うまく乗り越えるためにも
自分と向き合って、ストレスをうまく発散して。


もし、それでも、ストレスがうまく発散できなかったら。


我慢せずにすぐ行動すべきです。


仕事がストレスの元凶だと思ったら思い切って転職活動をはじめてみたり。
今の生活を変える力があるうちに行動するべきだと思います。
辞めたい!と思ったときすぐに辞められるわけじゃないし。
先に就職先を決めながら、辞める手配をしたり。
そういう行動ができるのは、この間だけ。

もし、病気に本格的になってしまったら、もう前向きに活動することが
できなくなるから。

人に会うことも、外に出ることも、難しくなってしまうまで
放っておかないでください。


もう、誰も失いたくない、と思うあやっぺでした。
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読まれることのない手紙

2006-07-14 10:22:20 | わりと真剣な話
いろんな思いが整理できずに1ヶ月が経とうとしています。
自分の気持ちに整理をつけるためにも、
今の気持ちを手紙にして、ここに載せます。
これが今の、精一杯の気持ち。
読まれることはないけど、それでも載せます。


*******************************************************************

あなたがいなくなってから、1ヶ月が過ぎようとしています。
私の心の中ではまだ全然整理がついていません。
きっと、誰の気持ちの整理もついてないと思う。

焼香に行ったとき。
到着するまではみんなたわいもない話で笑顔を見せたりもしていたけど
到着して、彼の遺影を見るなり、涙が止まらなくなった。
やっぱり、現実に彼は亡くなったんだなぁって、涙が止まらなかった。

けんちゃんに会いに来るよっていったじゃない。
これから先、いっぱい遊んでくれるんじゃなかったの?

言いたいことたくさんあるのに、出てくるのは涙ばかりで、
「けんちゃんだよ」って言葉すら出てこず、自分が情けなかった。

それからお母さんと妹さんとお話して。
お母さんは明るく振舞って、「あいつはこの世界にはあわなかったんだよ」って
言ってた。
でも…でも…そんなことない。
彼は誰からも愛されて、いつもみんなを和ませてくれたり、笑わせてくれたり。
いなくなってから、すごいたくさんの人が悲しんでいるよ。
こんなにあなたは愛されているんだよ。
こんなにあなたは必要とされているんだよって言いたかった。
お母さんは今はあの子の仕事での話やプライベートでの話を聞きたいけど
今は聞けないって。受け止めて落ち着いてから話を聞かせてねって言われたよ。



前の日に写真を現像に出したらあなたの写真が出てきました。
去年海に行ったときの写真で、とびっきりの笑顔だったよ。
お母さんに渡したらすごく喜んでた。
あの子の写真はほとんどないんですって言われた。
だから、うちにある写真、今度もって行きますって約束したからね。
うちにあるあなたの写真はみんな楽しそうな笑顔で
いろいろな思い出がつまっていて、そのときのことをリアルに思い出されます。

けんちゃんがうまれたあと、電話をくれたよね。
出産おめでとうってわざわざ電話くれてありがとう。
後日お披露目会するからって言ったのに、テレビ電話で見たいってわざわざ
テレビ電話でかけなおしてくれて。
でも、けんちゃんに会わせたかった。
けんちゃんを抱っこしてほしかった。
けんちゃんの世話でいっぱいいっぱいになってて、メールできなくてごめんね。
もっと話をしたかったよ。
つらいのわかってたのに、ごめんね。
あの時電話をくれたのは、本当は何かつらかったんじゃないかとか。
もっと早くにお披露目会の日を決めてメールしていればよかったとか。
後悔ばっかりがあとからあとからあふれてくるよ。

お母さんがね、
「最後の顔を見たときに、あの子が産まれたときの顔を思い出した。
 それくらい安らかな顔だったのよ」
って言ってた。
最後にあなたが見たもの、考えたこと、まだ聞けてないけど、
最後に美しいものを見れた?
最後に安らかなことを考えることができた?
最後は幸せだった?
今はほっとしている?

もうあなたの歌声も聞けない。
もう「姉さん」っていう元気な呼びかけも聞けない。
一緒に笑うこともできない。


みんなみんなあなたの早すぎる死にショックを隠しきれないよ。
こんなにもあなたは愛されていたんだなぁって、痛感させられたよ。
うちの旦那さんが言ってたよ。
「大事なものはどうして失ってから大事だと気づくんだろう」って。
これからうちらはどうしたらいいのか、わからないよ。
あなたのために何ができるだろう。
もう二度と大事な人を失わないために何ができるだろう。
そんなことばっかり考えてる。
あなたのことを思い出すためにみんなで集まりあったりしてもいい?
あなたとすごした思い出をみんなで語り合ったりしてもいい?
ちゃんと、あなたの席も、お酒も用意するからさ。


みんな、みんなあなたのことが大好きだったよ。
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教えてください。

2006-06-23 05:55:46 | わりと真剣な話
昨日、会社の後輩が先日亡くなったと、別の後輩から連絡が入りました。


とにかく、頭の中が混乱しまくってます。





整理できない自分がいます。




自分が何をするべきか、まったくわからない。
自分が今できることは何なのか、考えられない。





心にぽっかり穴があいたようです。



今のごちゃごちゃした気持ちをここに公開してもいいのかも
考えることができません。
誰か教えてください。
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子どもって…

2005-07-03 07:28:45 | わりと真剣な話
先日、女友達2人と、ファースト○ッチンに行ったときのことです。

トイレに行きたくなったので、店内にある、トイレに入ったところ、
中に人が入っていて、待っていたら、小学校1年生かそこらくらいの
女の子が出てきました。

その子は、私の顔を見るなり、困った顔をしてドアを開けても出てこようとしません。
困った私は、精一杯の笑顔で


「どうしたのかな?」


と聞くと、


「流し方がわからない。」と一言。


この時点で既に私の地雷原の付近を通っていたのですが、何とかこらえながら、
中を見てみると、壁にウォシュレットの操作板があって、その上に流すボタンがありました。
一応、「↓流す↓」と書いてあるので、



「そこに、"流す"って書いてあるよね?それを押したらいいんだよ



と答えたところ…一言。





読めない。
(逆切れ気味の口調)











ぷっつーーーーーんと頭の中で音がしながらも、一生懸命こらえて、
説明をし、流せるようになって、トイレに入ることができました…




私が小さいころは、大人に向かって、そんな口を聞こうものなら、
雷が落ちるのは当たり前だったんですけど…




思わず




その口かぁぁぁぁぁぁぁ!!!!



と説教たれるところでした…。



こういうことは親が教えることだと思うのは私だけなんですかね?
ふぅぅぅぅぅ…

考えさせられます
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この10日間思ったこと

2005-03-10 02:56:37 | わりと真剣な話
いやぁ、明日で退院と思うと、やっとほっとします。


実のところ、「もうだめだーーーー!」といろんなことを投げ出したい
気分になったこともしばしば

その理由のひとつはソラですかね。
ソラも旦那さんがいないことに気づいているのか寂しいのか暴れたい放題で
今までになく、悪行の限りを尽くしておりました。
本当に、殺意が芽生えたのはいうまでもありません。
でも、ここで自分がくじけちゃったら、旦那さんが帰ってきたときに
悲しむだろうなぁ、心配するだろうなぁ、そして何より自分が
後悔するだろうなぁ…と思って踏みとどまってきました。

改めて、旦那さんのうちでの存在感の大きさを実感したというか。
旦那さんが必要だと切に思う自分がいたり。

旦那さんの病気が発覚したとき、「なんで自分じゃなかったんだろう」と
思いました。
私が病気になっていれば、旦那さんが苦しまなくてすむし、
仕事を休職することもなかったはず。
でも、旦那さんを休めるためにこの病気になったんだと、
前向き(?)に考えることにしました。
二人でがんばってこの病気を乗り越えて、それでこそ、やっとこさ
夫婦になるんだって、がんばろうって思いました。

退院で完治、というわけではないですが、これからも闘病・リハビリ生活が
待っているのですが、二人で乗り越えていこうと思います。

ブログに対するコメント、ありがとうございます。
本当にいろんな人が心配してくださって、本当にうれしく思いました。

これからもじゃんじゃんブログ続けていきますので、どうぞよろしくお願いします

まぁ、旦那さんの健康診断の結果、再検査が来てしまった事も…びっくりですが…
肝機能のどうのこうのというやつでようするに、3ヵ月後までに痩せて
もっかい健康診断受けにこい…って感じです…。

目下二人の目標はダイエットですかね…

がんばりまーーーーす
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システム屋たるもの…

2005-03-01 21:25:40 | わりと真剣な話
旦那さんが入院して、まだ原因がつかめていないんですが、
ほぼストレスが原因だと言われています。
(結果がわからないことにはどうともいえませんが)

旦那さんはSEをやっています(もともと私もやっていましたが)
結構めちゃくちゃな現場で仕事をしています。

先日、旦那さんから社長から来たメールを見せてもらいました。
その中に
「逃げたい作業だったが、うちがやらなくてどこがやるとあえて火中に飛び込んだ」
「われわれはシステム屋です。どんな困難なプロジェクトでも決して逃げないで立ち向かい
 完成されることが任務と信じてやってきた」
とありました…。
そして最後に
「現場的には今までどおり修羅場の戦場かと思いますがくれぐれも心と体の健康に気をつけて
 業務遂行のほどよろしくお願いします。」
と締めくくられていました。


…はっきりいって、突っ込みたいところ満載です。

まず、「火中に飛び込んだ」とありますが、
飛び込んだのは社長じゃありません。社員です。
適切な表現をあえて言わせてもらうなら
「火中に飛び込ませた」
というのが適切ではないでしょうか。
自分はその中にはいないわけですから。

次に、「我々はシステム屋ですから…」
システム屋の前に社員全員人間ですよ。
困難なプロジェクトなら、それなりにサポート体制を組むべきだと思います。
どうやって、その現場にいる社員たちをサポートするか。
助けていくか。
それが社長・会社の考えるべきことではないんでしょうか…。
これでは火の中に飛び込めといって飛び込ませておいて、
やけどした人間を放っておくのと同じことだと思うのは私だけでしょうか…。

最後に「修羅場の戦場かと思いますが…心と体の健康に気をつけて…」
上の話につながっていきますが、社員を馬車馬のように働かせておきながら、
会社は何もサポートしません、自分で体調管理してくださいと言っているように聞こえます。
確かに体調管理は自分たちでやらなくてはならないことはわかっています。
でもメンタル面で会社が支えなくてどうするんでしょうか。
一人一人が今精神的にどういう状況にあるのか、健康面でどういう状況にあるのか、
会社なり、上司なりこういう仕事だからこそ把握しておかなくてはならない
と思います。

…とまぁ、会社を辞めた私が文句を言えるはずもなく、こんな場所で
愚痴をかましてしまいました…不快に思ったらごめんなさい…
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結婚と恋愛の違いについて

2005-02-23 03:25:56 | わりと真剣な話
やっとこの話についてかけそうです

昔からよく仲間内で話題になっていたことなんですが

結婚と恋愛って何が違うの?

今回はこれについて考えてみようと思います。

考え出したらキリがないんですけど、
一番の極論ってやっぱり「両家親族との深い係わり合い」にあるんじゃないかなぁと
思ってしまいます。
一緒に暮らしてそのまま結婚する人にとっては別に何もかわりがないんですもん。
よく紙1枚での契約といいますが、その1枚の重みがまだまだ私には到底わかりそうにも
ありません。
でも「恋人」から「家族」になるって何の違いがあるんでしょうか?

私の母が、以前反抗期だった私に
自分の親も愛せない人間が結婚して相手の両親や相手をどうやって愛するの?
と問うたことがあります。
わりと鮮明に覚えていますね、そのときのことは。
確かにそうだと今でも思います。
結婚した瞬間に相手の両親も自分の義理の両親となるわけで、
自分の親が愛せない人間が血もつながっていない親と呼ばれる人をどうやって愛せるのか。

恋人同士の時はこんなこと深く考える必要はなかったなぁと思いました。
確かに、恋人同士でも両親公認で、交流を深めているカップルもあると思いますが…

私たちの場合は、一緒に暮らすということを両親に話したときから交流が始まりました。
今では旦那さんの両親のところによく遊びに行っていますし、
うちの実家にも旦那を連れて帰ります。
相手の親にとっても、新しい娘・息子ができるという責任?覚悟?ってものが
あるんでしょうか??
これは親になってみないとわからないですけど…

結婚を意識して、初めてその血縁関係とのつながりが始まるわけで、
もう「他人」ではないとは思います。

よく「妻(夫)は一番身近な他人」と言われることがありますが
他人じゃないです。
血がつながっていなくても、「家族」「家庭」人生のパートナーだと思います。
簡単に投げ出せない、大きな責任を伴うものなんですかね、私的には。

だからこの関係をずっとずっと大事にしていくために、旦那さんの両親や兄弟、親戚と
仲良くやっていこうとおもっています


んーーー考えた末の結論は

結婚は
お互いの人生を背負って生きていくこと
なのかな。
恋愛は
お互いの人生に介入する
ってことかなぁ。
介入と背負うとはまた違うと思うので…。
結婚したての新参者がこんなこと偉そうにいっちゃってごめんなさい

コメント (2)
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