9月14日(月)
ラッシュする時間を避けて、渋谷へ行ってきた。
念願のソール・ライター展だ!
IPadで、サイトをスクリーンショット。
入場券を買ったのは、Bunkamura ザ・ミュージアムのサイトからだ。
こちらは、このサイトを登録した後に、入場券を購入した。
入場する時は、QRコード。
登録するのは面倒だが、
QRコードで入場できるから楽だった。
何年ぶりにこのミュージアムへ来たのだろう?
お隣の東急には、1年に1回くらいは行くが‥w
しかし、渋谷って、明洞みたいだw
街を歩くのも好きだけどさ、
月曜日なので、人は少ない。
館内は、撮影禁止。
ここだけは、撮影オーケーだった。
説明書き
ソール・ライターが住んでいたアパートメントの壁の再現。
ライター自信が、描いた油絵、恋人のソームズが描いた油絵、
自分が描いた絵は、愛着がある。
写真作品は、
色彩が美しい。切り取りが、大胆。おしゃれにも感じた。
ニューヨークのイースト・ヴィレッジの自宅付近で撮った写真がほとんどとのこと。
何気ない日常…いろいろ発見があって、楽しい。
窓の水滴、雪の日、ウインドーに映るもの
共感できる被写体だった。
ミュージアムの中庭。
28日までにもう一回見たいって、思う。
文化村通り。
渋谷駅から歩いて5分位。
手前は、銀座線。
渋谷は、まだ工事中だ。
新しい高層ビルは、完成しているようだ。
渋谷は、どんどん変わっていくね。
銀座線は、若い頃、通勤で利用していた。
東横線で日吉乗り換えで帰ることもできる。
あ、そうだ!
東横線渋谷駅は、安藤忠雄氏が設計した。
奥深い地下にある駅だけど、
大きな楕円形で、吹き抜けになっている。
換気ができるっていうのは、
こんな時だから、すごくいいことだろう。
建築物を見て歩くのも面白そうだ。
でも…やっぱり地元周辺が一番いい。