感じるままに

嘘、偽りの無い自分の正直な気持ちを綴ります

弓月に流れ着く物

2020-05-28 06:39:04 | 日記
おはようございます。

今朝はFBヤマトグループ投稿から歴史についての投稿です。

以下投稿文


「大陸から日本を目指す古代の舟は、芳三山を目標(芳来)にしていたそうです。

それは理に叶っていまして、東支那海の南北の海流が、当たって舟が止まる場所でもあります。

そのゲンゲツ(弓月)という海岸沿の畑に、遠洋航海の壊血病予防のために必要な、ゲジゲジの実が植えてありました。

そして、まだ半島が辰韓などの三韓時代、100mほど先の神社に、三韓屋敷がありました。

その神社の辰韓(前秦)の人の血が、私自身に出現していると、宮総代を勤めた祖父は申しておりました。

ところで、欧州の大航海時代、壊血病は不明の病で、200万人程がお亡くなりになられましたが、それは、元々の海人でないためでした。

この弓月の海岸は、今でも漂着するものが多いのですが、肥州耶馬渓の岩戸山の四面馬頭観音(黙示録の四邪馬、四神相克→四神相応)も、海外から、仏像だけで漂着したものです。

また、弓月の海岸は、13000年前の大津波から生き延び、漂着した場所でもあります。

それで、ゴォーロという畑は、365mの芳山系の山の頂上不近に、大楠に抱かれた小屋と貯水槽とあり、まさに、現代版芳船(はこぶね)です。

写真は、少年時代の坂口を養ってくれた弓月の海と、白神の四面馬頭観音です。」

※文中の坂口さんとは、熊本にお住まいの先祖代々続く口伝者のご子孫です。

弓月の海岸は、キリストのご子孫も流れ着いた場所だそうです。

イエス、キリストは白人ではなくアジア系だと言われているのはかなりの方がご存知かと思います。

日本にキリストのお墓もあるそうです。

現在の宗教戦争をイエス・キリストが知ったら悲しむでしょうね。










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