
3才のKちゃん(2番目)は赤ちゃんが産まれる時、見に行こうと起こしたのに、「見ない!」と言って駄々をこねました。上の子は出産を立ち会ったので、出産のエネルギーの凄さと命の大切さを肌身で感じたことでしょう。
それにしても可愛がられていたKちゃんは新たな強敵に胸を痛めたのか、へそを曲げていました。けれども、同じ自宅出産の先輩は1時間半後には気持ちを切り替えて、赤ちゃんを見に行ってお手手をつないであげたり、上の子のまねをして、自分も小さなボールのおもちゃを赤ちゃんに持ってきたりしていました。
上の子よりも赤ちゃんの部屋へ足を運ぶ回数も多かったです。ママがいなくなって、家に戻ってくると見知らぬ赤ちゃんと一緒に帰ってくるギャップよりも素直に現状を受け入れられたからだと思います。
赤ちゃんが泣いて涙が溜まっているとテッシュを持ってきて、やたら拭こうとするし、見ていると面白いです。ママにガーゼでやって頂戴&お目目に入るからそんなにやらなくてよい。と言われていても彼女は無心に赤ちゃんの顔を拭いているのがなんとも微笑ましかったです。

赤ちゃんの手を触るKちゃん。
それにしても可愛がられていたKちゃんは新たな強敵に胸を痛めたのか、へそを曲げていました。けれども、同じ自宅出産の先輩は1時間半後には気持ちを切り替えて、赤ちゃんを見に行ってお手手をつないであげたり、上の子のまねをして、自分も小さなボールのおもちゃを赤ちゃんに持ってきたりしていました。
上の子よりも赤ちゃんの部屋へ足を運ぶ回数も多かったです。ママがいなくなって、家に戻ってくると見知らぬ赤ちゃんと一緒に帰ってくるギャップよりも素直に現状を受け入れられたからだと思います。
赤ちゃんが泣いて涙が溜まっているとテッシュを持ってきて、やたら拭こうとするし、見ていると面白いです。ママにガーゼでやって頂戴&お目目に入るからそんなにやらなくてよい。と言われていても彼女は無心に赤ちゃんの顔を拭いているのがなんとも微笑ましかったです。


赤ちゃんの手を触るKちゃん。
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