JiNGGA JiNNGA(β版)

今日ここまでの、自分の記憶と記録…

2013.Abuztua.24

2013年08月24日 | LinkAGE
ちょっくら出かけていた先で、友人から飲みに誘われた。

……これから帰ろうとしている時に、どうして居場所が判ったんだ?!

(偶然だったと思ふんだがね)

と、云ふわけで、帰る予定から軌道変更して、池袋へ。


18:00に来い、とか言ふておきながら、自分が来ていないじゃん。

無駄足だった。損した。帰るか。

……と思ふたところに、待ち人登場。

該当の友人以外にも何人かいるのだが、友人以外の顔は誰も知らない。


そんな複数人と一緒に、居酒屋で飲食をすることに。

向こうの面々はmixiで繋がっているヒト達なのかな?

どうせ、こんな縁があってもJiNGGAとはマイミクにはならないが。

と云ふわけで、一人で黙々と酒も飲まずに食するJiNGGA。

もともと駄目だからね。アルコール。

また38℃の熱を出して倒れるかも知れないし。

で、代わりに注文したのがマテ茶だったのだが……

何で500mlのPETボトルで来るんだよ?

氷だけ入ったグラスと一緒に。

最初からグラスに淹れるくらいの事はしようや。

これだったら、下のコムヴィニで買ってきたほうが安上がりだろ。

……特筆すべきは、コレだけかよ??  まぁ、イイヤ。


食事が終わったあとは、2次会だとか言ふていたけれども

明日からまた仕事だし(Igande無休)、終電を逃したら

泊まれる場所の確保も難しいかも知れない。

なので、残念ながら離脱。

でも他の誰も残念がらないけれど。 JiNGGAだからね。

向こうの面々は[JiNGGA]の名前も知らないんだっけ?

もう会う事も無いと思はれるけれど。

この生涯のうちに、Nameweeを通じた友人が出来ることも無さそうなJiNGGAだった。

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