我が家の預かりは、子猫ちゃんだけではありませぬ。

はち「こいつ、何だろう?おれたちと同じ生き物かな?それとも、おばちゃんの方に近いのかな?う~ん、気になるな~」

はちが体勢を変えたら、のんに接触。

るちる、先日捕まえて動物病院に連れていってから、また少し距離が縮んだ気がします。
毎夕、ちゅ~るを大人預かりさんたちに上げるのですが、続けているうちにどんどん距離が縮まり、ちゅ~るの時は自分からぐいぐい来るように😅
はちという、でっかいノルウェージャン(純血種か雑種かはわかりません)もおります😅
で、そのはちなのですが、我が家の飼い犬黒パグの「のん」に、並々ならぬ興味を抱いておりまして…
のんが接触冷感カバーが着いた長座布団の上にいると、しれっとすぐ横に陣取るはち↓

はち「こいつ、何だろう?おれたちと同じ生き物かな?それとも、おばちゃんの方に近いのかな?う~ん、気になるな~」

はちが体勢を変えたら、のんに接触。
のん、気付いたけど…?
のんの方は、14年近く猫の小次郎兄ちゃんと兄妹のように育ったので、猫さんをまったく気にしません。
ただ、ご飯を待っている時に騒ぐようなフトドキモノは、のんが追っかけて(危害は一切加えません)ビビらせたりしますが、それ以外は空気のように、うちに猫さんが居るのは当たり前、といった感じです😄

⬇️やっぱり気にしない👍

のん「む?」

のん「わぁ!なに?」

のん「何すんのよ、もぉ~」

⬇️やっぱり気にしない👍

のん「む?」

のん「わぁ!なに?」

のん「何すんのよ、もぉ~」
でも怒らずに、このまま寝ちゃったのんでした😅
はちの方は、気付いてもいませんでしたとさ😰

オマケのはち&るちる⬇️

オマケのはち&るちる⬇️

るちる、先日捕まえて動物病院に連れていってから、また少し距離が縮んだ気がします。

毎夕、ちゅ~るを大人預かりさんたちに上げるのですが、続けているうちにどんどん距離が縮まり、ちゅ~るの時は自分からぐいぐい来るように😅
前は「食べてやってるんだから、あんたから来なさいよ!」みたいな感じで、キャットタワーのハウス内とか、キャットタワーのてっぺんだとかで待っていたのですが、最近ははちがいる床の上とかでも「ここ?ここで食べるの…まあ、いいわ。さっさと寄越しなさいよ」と寄ってくるように🙌
床の上だと、はちが横取りしようとするので、るちると私の連携プレーで何とかはちとちゅ~るを半分こ出来ました。
るちるは、うちに来て覚えた言葉の中に「ごちそうさま」があります。
ご飯の時も、ちゅ~るを食べ終えた時も、私は必ず「ごちそうさま。おいしかった?また食べようね」と声をかけます。
るちるは、体が細いわりに食いしん坊😋
ここ数ヶ月は、ごちそうさまの意味がわかったので、そう言うと嫌な顔をします😰
きっと「もっと食べるの。持ってきなさいよ!」ということみたいです😅
そんな風に色んな感情を出してくれるようになったのが、とても嬉しいです。
時間のかかる子ではありますが、ちゃんと変化しています😊👌
常にるちるを「理解しよう」としていれば、本当に理解して通じ合える日が来るかもしれませんから🙆
本日はキジトラ子猫ちゃんたちは、ワクチンを打ったのでお休みします🙇
さっき猫部屋を覗いたら、「おばちゃんだ。あそぶ?あそぶの?」と紅茶姉妹がワクワクした目で見てましたが、ダメです🙅
大事をとらないと、あの娘たちは加減を知らないので…😅
では、また明日お会いしましょう🙋