脱ゆとり教育 2010-03-31 09:09:17 | 日記 円周率が3から3.14に戻りました。 文科省、「脱ゆとり教育」のため2011年4月から授業時間と学習内容を増加へ http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00174515.html
池田信夫先生久々のスマッシュヒット 2010-03-30 09:19:29 | 日記 そうか、あの画面右上のアナログという文字も嫌がらせだったのだな。しかしその伝でいくと買い換え特需の家電メーカーやスカイツリーを建てているゼネコンもグル(サンスクリット語ではなくて日本古来の用法)だな。 始まった「いやがらせ放送」 http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51397361.html
係長・島耕作 2010-03-28 10:23:12 | 日記 「イブニング」の「ヤング島耕作」(アナクロなタイトル)が係長に昇進したようだ。これでモーニングの本編と合わせて事務系サラリーマンのほぼ全役職を制覇したことになる。残るは「会長島耕作」のみ。しかしいくらマンガとはいえあまりにも順風満帆過ぎる人生ではつまらないので、同じ講談社の「ヤングマガジン」あたりでパラレルワールドな挫折編として「リストラ島耕作」、「無職島耕作」、「引きこもり島耕作」などというのをやってみてはどうだろうか。世が世なのでおめでたいサクセスストーリーよりもこちらの方が圧倒的に支持されるだろう。昔同じようなネタのギャグマンガがあったが、長年のファンとしてはやはり本家の弘兼タッチで読みたいものだ。
マーラー 2010-03-27 09:31:45 | 映画 ケン・ラッセル監督。1974年の作品だが日本で公開されたのはかなり後の1987年で、その頃レンタルビデオ屋で借りて観た記憶がある。第5のアダージェットが流れるシーンがヴィスコンティの「ベニスに死す」のパロディというのは前に見た時は気がつかなかった(単に忘れただけかもしれないが)。冒頭の湖畔の作曲小屋が炎上するシーンをはじめ全体的にあれな内容で、見様によってはトンデモ系と言えなくもない。しかしラスト数分だけは文句無しに素晴らしく、フーゴー・ヴォルフのエピソードと合わせてクラヲタならこの2シーンだけで十分に観る価値ありだ。
ハード・デイズ・ナイト 2010-03-26 09:55:13 | 映画 この映画は低予算ゆえモノクロなのだというが、これぞまさに怪我の功名である。あの独特の雰囲気はカラーでは決して出せないと思う。また、「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」という邦題は、日本の配給会社が同時代の短編フィルム「The Beatles come to town」と混同したからだとか。こちらはどうだろうか?ちょっと微妙だ。 The Beatles come to town http://www.youtube.com/watch?v=0I91CFOCp04
凸凹コンビ 2010-03-25 11:23:26 | 日記 今場所(平成22年春場所)の新入幕三力士(隠岐の海、徳瀬川、磋牙司)は、かなり個性的と言うかキャラが濃い。今のところ戦績もなかなか。隠岐の海(190センチ)と磋牙司(167センチ)はもし幕内に定着できればデコボココンビで人気者になるかもしれない。
久しぶりに笑っていいとも!を見た 2010-03-24 10:10:33 | 日記 タモリは何時頃からオープニングで唄わなくなったのだろうか。 http://www.youtube.com/watch?v=thHHXi9PUcI
回文力士山本山 2010-03-23 11:32:13 | 日記 山本山は十両に落ちてからも負け続けている。こういう超巨漢選手はボブ・サップやチェ・ホンマンと同じで最初の頃は見た目と勢いで相手を圧倒できるものの、ある程度対策が確立してしまうと途端に勝てなくなってしまう。華のある力士なので早く幕内に戻ってほしいが、現状ではちょっと難しそうだ。
radiko.jp 2010-03-22 10:55:58 | 日記 今月から首都圏(他の地域も?)の主要なラジオ局は全ての番組がネットラジオで聴けるようになった。テレビもそうだが、これからのラジオは通常の放送よりもネット配信が主流になるのかもしれない。今や電話は完全に重心が有線(固定)から無線(携帯)へと移行したが、テレビやラジオではこれと逆の現象が起こるというわけだ。有線だと厳密にはradioではなくなってしまうが。 http://radiko.jp/