こんにちは。
こちらは今日は天気の悪い一日でした。
昨日、買い物に行った時の話です。
車を駐車場に駐車した時の事でした。
前に駐車していた年配の女性が私が駐車するなり、車から降りて来て困った顔で近づいてきたのです。
”どうしたのかな”と思いながらその女性を見ていたら、手にペットボトルを持っていました。
私はすぐに車の扉を開けるとその女性が「手が悪いんでペットボトルの蓋を開ける事が出来ないんです。開けてもらえませんか。」と言って私にペットボトルを差し出してきたのです。
私はなぜ私に言って来たのか分からなくて、笑いながらペットボトルの蓋を開けました。（周りに人気が無いわけではなかった）
その女性が「昔母に怒って言いよったけど、私も同じようになったわー」と言いながら自分の車に戻って行きました。
その車にはあと二人男性が乗っていたように思われます。
一寸不思議に感じましたが、その女性が近づいて来て私に頼んだ事が可笑しくて笑ってしまいました。
あとで笑った事が失礼だったかなと思いましたが、笑いたかったのだからしょうがないですね。
おはようございます。
今朝は雨が降っていましたが、今は止んでいます。
今日は天気が悪いので気温が少し高くなっても寒く感じますね。
去年、「歯の痛み」について書いたことがあります。
実は去年９月に最終的に行った歯科医で歯の痛みの原因がはっきり分かり、それから１２月まで治療が続きました。
途中、手術をしなければいけなくなり、その話も進んでいました。
歯は結局奥の方まで虫歯が進行し歯茎もよれよれになっていたようです。
歯を削り、神経を取りました。
その後の治療で歯茎と歯の骨を削る予定だったのです。
話だけでも一寸・・・
と言う感じでしたが、もう仕方がない。
更に、かぶせ物はセラミックが良いと言う事で自費で払う事になっていました。（１０万）
それらは避けられない話だったので、先生の言うとおりに治療を続けて「その日」が来るのを待ちました。
ところが、ある日、先生がボソッと「良くなってる」と言ったのです。
何が良くなっているのかその時は分からなかったのですが、どうやらよれよれになっていた歯茎が綺麗に元に戻っていたらしいのです。
それから歯型を取った後、看護師さんが「プラスティックになります」と言うのです。
プラスティックであれば保険内で済みます。
そして「今度の治療でかぶせ物をします。」と言うのです。
私はかぶせ物をした後に手術をするのかと思っていました。
そして先月の１２月１７日。
かぶせ物をした後、「これで治療は終わりです。」
と言われ、びっくりしました。
先生は手術の内容を詳細に私に伝え、セラミックの良さを何度も私に説明したにも関わらず、あっさりかぶせ物はプラスティック、手術の話もなく、結局、かぶせ物をして治療は終わりだったのです。
いっ！一体！！どういうことだ！！
と言うより、私はあまり手術については考えませんでした。
考えてもしょうがない。
それからしっかり歯茎を歯磨きの時にマッサージした事だと思います。
今までの書き方をするなら並行世界が変わったとでも言うのでしょうか。
