これが人生の転換期?!

負の連鎖からの脱出!8年間の負の連鎖を抜け、真実にたどり着いた経験を書いて行きます。

感じたい現実を感じる

2024-01-20 10:47:47 | エネルギー

おはようございます!

今朝のこちらは朝から雨です。

 

私は「負の連鎖」の6年間(2年間は違います)殆どを「恐怖」と共に過ごしました。

私たちの多くは現実に起こる事に対して思考し、感情を揺さぶられます。

けれど、実際は私たちの思考や感情が先です。

確かに、それをはっきりと自覚する事は難しいです。

なぜなら「時間差」があるからです。

 

大災害が起こった時、私は少なからず私たちの集団意識と関係があると感じます。

たとえそれが「人口災害」だったとしてもです。

なぜなら、どちらにせよ、それを許したのは私たちの意識です。

 

日常的な私たちの感情が積もり積もって大きな災害や事故につながっているのではないかと感じます。

それが集団意識です。

日本人が今まで積み上げてきた意識や思考、感情の結果だと私は思います。

私たちの意識や思考は現実を変えます。

そして感情はそれを早めます。

 

恐怖は恐怖の現象を引き起こし

怒りは怒りの現象を引き起こす

悲しみは悲しみの現象を引き起こし

笑いは笑いの現象を引き起こす

優しさは優しさの現象を引き起こします。

良い悪いではなく、どちらの現実を感じたいかです。

ですから、テレビ、ラジオ、インターネットの中の恐怖を煽るような情報はあまり見聞きしない方が良いと思います。

 

能登半島の方々や震災に遭われた方々のため、そして私たち日本人のためにも明るい未来を描きながら生きなくてはいけないのです。

 

 

 

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絶対諦めない精神が必要

2024-01-18 13:12:42 | 今後

こんにちは!

今日は午後からの投稿です!

 

今日は「絶対に諦めない精神が必要」です。

前回の記事で日本は戦前の教育と戦後の教育をGHQによって変えられた事を書きました。

その教育とは「日本の高い精神性」を持つ事です。

まさに、それは私がこの8年の生活で学んできた事です。

GHQはその日本人の精神性の高さに「恐怖」を感じたのです。

 

なぜ、恐怖かと言えば、簡単に書けば「共振共鳴の法則」「周波数」を知っていたからです。

 

周波数の違う物は絶対に響き合う事がありません。

響合う事と言うのは、共鳴する事です。

西洋人のように怒りを怒りで抑えるのではなく、怒りを笑いでかわす。

怒りを無関心でかわす。

怒りを俯瞰する。

この精神でいる限り、厄介な人、厄介な物事は入ってこれません。

自分が放った物事しか出来事として現実に現れません。

共鳴しない物は入り込めません。

子どもの頃から教え込まれた事は大人になっても忘れません。

その代々受け継がれてきた「日本人の精神性」を抹消されたのが戦後です。

 

大人にかってからは子供と違い何が何でも「現状打破の精神」が必要です。

私は元々諦めない性格ですが、それでも今回の出来事はかなり精神的に参りました。

参りはしたけれど、なぜこんな事になったのかが分かった今、私は自分がこの先どうなりたいのかを明確にし、そこに突き進むための「楽観的思考」を維持する必要があります。

 

けれど、日常ではいつも自分の思い通りになる事ばかりではありません。

以前なら、嫌な感情を持ち続けていました。

ですが、日々学びです。

今は違います。

 

初めから楽観的や良い気分になれないなら、自分自身を見つめ自分が何を考えているのか、何を感じているのかをしっかり見続ける事です。

「諦めない精神」です。

私はそうやって現状を打破し続けました。

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楽観的に穏やかに

2024-01-16 09:51:16 | 自分を変える
おはようございます。

今朝のこちらは晴れです!


今日は着付け教室の2回目。

今日から着物の着付けを習います。


本当の歴史を知っている方は戦後教育の中に戦前まで習っていた「ある事」をGHQによって抹消された事は知っていると思います。

それは戦前の教育を受けた今の90歳以上の方なら誰でもした事がある、教科書を黒く塗りつぶす行為を戦後させられた事です。


これこそ表現は違うかもしれませんが「自分軸」の教育でした。

子どもは純粋ですぐにいろんな事を吸収します。

ですから、子供のうちに「自分軸」を知る事をアメリカは恐れたのです。


それが日本人の「自分軸」=「精神性の高さ」です。

ある時期までこのような事をしっかりと教われば大人になってもその精神は失われません。


これは今で言う周波数の違いです。

昔、日本を訪れた外国人の手記にもありますが、日本人は嫌な事を言われても嫌な事をされても「笑っていた」らしいです。

現代の日本人が嫌な事を言われて笑う人は殆どいません。

嫌な事を言われたら嫌な態度を取るか、腹が立つと思います。

それは相手の思うつぼです。

なぜなら相手に合わせたなら自分がその周波数を放つ事になります。

そうなるとその現実を再び体験するのは自分です。

それを延々と繰り返さなくてはいけなくなります。

これを深く理解しなければ、精神性の高い日本人の復活はありません。


嫌な事をされても「俯瞰」する強さ。

「楽観的」に「穏やかに」跳ね返す強さが必要です。


江戸は遠い過去ではない。

脈々と続く私たちの先祖代々の教えは見事に戦後GHQによって途切れてしまった・・・・・。

と思いきや。
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これからの日本人の「考え方」

2024-01-14 10:06:03 | 今後
おはようございます!

今朝のこちらは晴れていて気温は低めです。


今後、重要な事を書いて行こうと思います。

私の個人的な考えも含めていますので、そこは自分なりの考え方でよろしくお願いします。


今年に入りいろんな出来事が起こっています。

災害や事故があちこちで起こっています。

以前から私はこれから日本は落ちていくだろうと書いてきました。

多分多くの人たちもそう感じていてもなんとなく毎日の生活に流されて、気にも留めずに生活しているのではないでしょうか。

ですが、今の日本人の「考え方」を改めなければ今後その流れに引き込まれる事になると思います。

私は預言者でもなく、予知能力も特別ありません。

ただ、もしかすると人より直感力はあるのかもしれません。

ですが、今までの私の経験は直感だけで導き出したのではなく、本からの知識や私自身の過去の経験を元に自分がすべてを作り出し、自分がすべてを変えていけると言う心境に至りました。

この地獄の様な経験は誰もが簡単に通れるとは思っていません。

分離した自分を統合させるのは簡単ではないです。

ですが、誰もが地獄を体験しなくてもいいと思います。

「無意識」を「意識」する事が出来ればそれが「気づき」になるからです。

けれど、何も変化のない生活ではこの「気づき」を得る事は出来ません。

そういう意味ではこの数十年続く大災害や身近に起こる問題まで私たちが「気づき」を得るチャンスを沢山頂いていると感じます。

最悪と思える出来事の中に大きなチャンスがあります。

他人事と思わず、日々の生活が当たり前と思わず、小さな事でも有難いと思えれば私たちは救われると思います
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習い事

2024-01-10 10:37:52 | 今後
おはようございます。

今朝は昨日より少し気温が高く、曇っています。


昨日は初めての着付け教室でした。

月3回で4か月です。

私は自分で着付けが出来るようになりたいので、その後は今のところ行く予定はありません。

自分で着れるようになったら人に着せてあげられるようになるレッスンへと続ける事も出来ます。

昨日は長襦袢(着物下に着る)に着物を着た時に綺麗に着れるようにと襟のあたりに一寸した細工をするようで、そこに布をあてて縫ったり、紐を付けたりと2時間は裁縫をしていました。

来週から着付けに入ります。

楽しみです。


今日は習い事ついてに以前行った合気道についても書きます。

もう3年か4年くらい前になると思いますが、このブログに合気道を習い始めた事を書きました。

その後その話題を書くのを辞めました。

理由を書きたくなかったのですが、何年も経っているので書く事にします。

本当は続けたかったです。

入会して1ヶ月間はずっと先生の隣で座って稽古風景を見続けました。

それが合気道では一般的なのかは分かりません。

それからやっと稽古に入る前に体を動かす練習に入れたのですが、その後は結局椅子に座って皆さんの練習を見ていました。

結局そういう状態が2か月続いたのです。

私は合気道の稽古と言うのはどういったものがよくわかりませんが、私としては2か月目に入った時に技を少しずつ習えるのかと思っていました。

それから、男性の生徒さんが殆どでしたので、男性の生徒さんと話していると物凄く機嫌が悪かくなりました。

そういうのを見て苦痛になり最終的に4か月で辞めました。

ですが、すべては自分からです。

私はそういう先生の態度も自分の中にある「嫉妬心」の現れだと今は思えます。

人からどのような態度を取られようともそれは少なからず自分の中にあるものが反映されていると言う事です。

そういう時はすぐに切り替える。

気にしない。

そして、嫌ならやめて良いと思います。

但し、相手のせいにしない。

自分がどういう選択をするのかはすべて「自分」だからです。






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