こんにちは!
今日は午後からの投稿です!
今日は「絶対に諦めない精神が必要」です。
前回の記事で日本は戦前の教育と戦後の教育をGHQによって変えられた事を書きました。
その教育とは「日本の高い精神性」を持つ事です。
まさに、それは私がこの8年の生活で学んできた事です。
GHQはその日本人の精神性の高さに「恐怖」を感じたのです。
なぜ、恐怖かと言えば、簡単に書けば「共振共鳴の法則」「周波数」を知っていたからです。
周波数の違う物は絶対に響き合う事がありません。
響合う事と言うのは、共鳴する事です。
西洋人のように怒りを怒りで抑えるのではなく、怒りを笑いでかわす。
怒りを無関心でかわす。
怒りを俯瞰する。
この精神でいる限り、厄介な人、厄介な物事は入ってこれません。
自分が放った物事しか出来事として現実に現れません。
共鳴しない物は入り込めません。
子どもの頃から教え込まれた事は大人になっても忘れません。
その代々受け継がれてきた「日本人の精神性」を抹消されたのが戦後です。
大人にかってからは子供と違い何が何でも「現状打破の精神」が必要です。
私は元々諦めない性格ですが、それでも今回の出来事はかなり精神的に参りました。
参りはしたけれど、なぜこんな事になったのかが分かった今、私は自分がこの先どうなりたいのかを明確にし、そこに突き進むための「楽観的思考」を維持する必要があります。
けれど、日常ではいつも自分の思い通りになる事ばかりではありません。
以前なら、嫌な感情を持ち続けていました。
ですが、日々学びです。
今は違います。
初めから楽観的や良い気分になれないなら、自分自身を見つめ自分が何を考えているのか、何を感じているのかをしっかり見続ける事です。
「諦めない精神」です。
私はそうやって現状を打破し続けました。