うちの長女は 22才❔の時に群発頭痛を発症した
一人暮らしの彼女は 生活費稼ぐのに往生した
私らが 支援もした年月もあった
彼女は 短大を卒業して 建築事務所に勤務したが
経営者の都合(多分 病気だったと思う)で退職
そののち 群発頭痛を発症した
転職に転職を重ねた年月だった
彼女の場合は 辞める理由に人間関係が多かった
辞めると聞いても止めなかった
彼女と一緒に仕事してるわけでないので
細かい感情のブレはわからない
辞めて困るのは彼女自身だから
次の手を打つのも彼女自身
家族と同居は不向きな子だった
音に敏感過ぎて 彼女自身 一人暮らしを選んだ
一人暮らしを初めて 10年❔❔だと思う
自分の暮らしをどうにか支えてきた👏
暮らしを安定化させて欲しい願望もあったが
辛い職場にいることはないと思ってた
根性だして 我慢して 辛い職場にいるのは
本人にいいこととは思えない
選択の余地のある年齢なら 転職もいいと思える
今 ようやくフルタイムで仕事してる
今 多いに働く年齢だと本人が言うてた
若いながら 仕事に関しては海千山千の子だった
しかし 辛い人間関係を続けても
なんの得にもならない思ってる
辛抱すればいいこともあるが無いときもある
ネットニュース記事にあるように
親の常識は 意外と役に立たないこともある
自分の生きる場所は 内外とも自分で見つけるしかない