REC５日目 鶴の恩返しシステムアゲイン

RECウォッチャーのみなさま、
お忙しい中、温かいコメントありがとう５ざいます。
みんなで読んでます。

さて、最高に気になる本日ですが、
昨日までの行程がかなり巻きめに進行致しましたもので、
急遽、エンジニア関口さんに鶴になっていただくことになりました笑。

正直、もうかなりわかりにくい文章になってますが、
そのあたりはバックナンバー参照しつつ、
イマジネーションで補ってくださいね。

ということで今日はミックス作業をですね、、
扉の向こうの秘密空間で、
関口さんが鶴の恩返しスタイルでされているわけなんです。
当然、我々はもう入っていいんだよ～といわれるまで、
なんびとたりとも扉の向こうの様子を見ることができません。

僕らもうなんにもわかりません。
意外な手法を使っていらっしゃるかも知れませんし、
万が一ですが、下請けに出しているかも知れません（出してない）。

そんな中、私は明日の別曲の作業に向けての準備として、
歌詞をフィックスしております。
歌詞はいつも最終的にWordで書いているわけなんですが、
今回またしてもA4に２枚という展開で、、、やや長いです。

ある意味、こんなにも馬場節が炸裂したことが、
これまでにあっただろうか、、、、

、、、このくらいの間で良いでしょうか。。。

（ご一緒に）あったと思います。

ときおり、あったと思います。

今回も自信の１曲なんですよ。
期待してくださいね。

ではまた明日。