「落書きとマスターピース」FAINAL! 愛知公演にご来場いただきありがとうございました!
ついに迎えました7公演目の「落書きとマスターピース」!
広島・京都・神戸・福岡・東京・大阪・愛知とご参加いただいたみなさま、
どうもありがとうございました!
無事に千秋楽を迎えた本日の愛知公演レポです。
グッズ先行販売には長蛇の列ができました。
ファイナル公演ということで、次々と商品が売り切れてしまい、
ついに新・ボーイズ・オン・ザ・ラン タオルも完売。
会場中を埋め尽くすグリーンのタオルが美しい〜!
ありがとうございました!
ファイナルということでバンドの皆さんの人となりが伝わるような
馬場さんとのほのぼのとした掛け合いが見られ、会場が和みました。
お客様からの声援も飛び出して、
今日もアットホームな温かい雰囲気に会場が包まれました。
そんな中、弾き語りであの名曲を披露すると、
馬場さんの奏でるギターの音に、
会場が水を打ったようにシーンと静まり返りました。
どの公演でもとっても評判のいい弾き語りなのですが、
今日のパフォーマンスは迫力に圧倒されました。
みなさんの中でも印象強く残った方が多いのではないでしょうか?
エンディングに向けて、またバンドの皆さん勢揃いで
グッと会場が盛り上がり、その熱気が冷めることなくアンコールに突入。
ついに「落書きとマスターピース2」の愛知公演も発表となり、
冬に向けて全4公演の日程が出揃いました。
今回のツアーのアンケートでは、ファンの皆さんから
馬場さんと出会った曲にまた会えました!
あの頃のことを思い出しました! など、たくさんの言葉をいただきました。
今回の「落書きとマスターピース」のテーマでもある
「古い曲を鞄に詰めて、新しい旅に出るーー」
音楽やアーティストとの出会いにはそれぞれにドラマがあり、
胸にしまっておきたい思い出や、宝物みたいなキラキラした記憶や、
反面、苦しい時、辛かった時、悔しかった時にの思いが、
馬場さんのセレクションで蘇る特別な時間になったのではないでしょうか。
ベストセレクション・イヤーである今年は
秋の弾き語り公演「遠回り」、
冬の「落書きとマスターピース2」へと
そのテーマは引き継がれていきます。
ぜひまた皆さんの思い出の扉を開けに、馬場俊英ライブツアーへお越しください!
首を長~くしてお待ちしております!
秋の弾き語りツアー「遠回り」で再びお目にかかれることを信じて!
夏ツアー「落書きとマスターピース」にご参加いただき、ありがとうございました!
TEAM BABA STAFF