とりあえずコンテストには間に合わせる事が出来た。
後になってみると最終候補の中では一番地味なのを出してしまったような気がする。
で、今日は二の滝を撮ってきた。
朝は雨だったが、すぐに止みドンドン天気が回復。
山の天気予報も昼前から登山日和となっていたので、迷わず鳥海山方面へ決定。
いつも通り昼飯持参で先ずは胴腹滝へ。
ここでは珍しく滝に日が差していたり翳ったり。
Pにて軽く昼食してから二の滝へノンビリトコトコと向かう。
Pの桜が紅葉していたので期待したが、残念ながらここが最高だった。。
一の滝は滝に日が当たりそうで当たらない感じ。
あと30分早く来てれば日の差すタイミングだったのだろう。
しかし露出的にはこれぐらいのほうがコントラスト強すぎず撮り易かったかも知れない。
ふと木々の間から見えたのは鳥海山山頂!
二の滝遊歩道歩いていて始めて見た。
6D 24-105mm ISO100
このところの好天続きで水量が少なく沢も水かさが減っていたので橋の下の岩に下りて撮ってみた。
飛沫もほとんど飛んでこないのでゆっくり撮ることが出来たが、日差しがが目まぐるしく変わりミラーアップしてシャッター切る数秒の間に露出が変わる。
観瀑台途中の辺りではちょっと飛沫が気になったのと、瀑風が冷たく感じた。
上からの眺めは何時見ても吸い込まれそうだが、今日は水量が少なく流れもやや大人しい感じだった。
紅葉していたのはこの一本だけだった。
それにしても空気が爽やかだと山歩きがこんなにも楽だとは。
自分の体力も幾らかUPしているんだろうが、今日の二の滝までの往復は爽やか至極だった。
帰る途中月光川河川敷へ寄り道。
何も考えずに空に向かってシャッター切ったら凄く爽やかに撮れた。
千切れ雲がまだらに影を落としながらドンドン流れていく。
あの雲が露出を悩ましてたんだなぁ。
紅葉が見ごろな頃、出来れば滝に日が差す時間を見計らってまた行くなきっと
後になってみると最終候補の中では一番地味なのを出してしまったような気がする。
で、今日は二の滝を撮ってきた。
朝は雨だったが、すぐに止みドンドン天気が回復。
山の天気予報も昼前から登山日和となっていたので、迷わず鳥海山方面へ決定。
いつも通り昼飯持参で先ずは胴腹滝へ。
ここでは珍しく滝に日が差していたり翳ったり。
Pにて軽く昼食してから二の滝へノンビリトコトコと向かう。
Pの桜が紅葉していたので期待したが、残念ながらここが最高だった。。
一の滝は滝に日が当たりそうで当たらない感じ。
あと30分早く来てれば日の差すタイミングだったのだろう。
しかし露出的にはこれぐらいのほうがコントラスト強すぎず撮り易かったかも知れない。
ふと木々の間から見えたのは鳥海山山頂!
二の滝遊歩道歩いていて始めて見た。
6D 24-105mm ISO100
このところの好天続きで水量が少なく沢も水かさが減っていたので橋の下の岩に下りて撮ってみた。
飛沫もほとんど飛んでこないのでゆっくり撮ることが出来たが、日差しがが目まぐるしく変わりミラーアップしてシャッター切る数秒の間に露出が変わる。
観瀑台途中の辺りではちょっと飛沫が気になったのと、瀑風が冷たく感じた。
上からの眺めは何時見ても吸い込まれそうだが、今日は水量が少なく流れもやや大人しい感じだった。
紅葉していたのはこの一本だけだった。
それにしても空気が爽やかだと山歩きがこんなにも楽だとは。
自分の体力も幾らかUPしているんだろうが、今日の二の滝までの往復は爽やか至極だった。
帰る途中月光川河川敷へ寄り道。
何も考えずに空に向かってシャッター切ったら凄く爽やかに撮れた。
千切れ雲がまだらに影を落としながらドンドン流れていく。
あの雲が露出を悩ましてたんだなぁ。
紅葉が見ごろな頃、出来れば滝に日が差す時間を見計らってまた行くなきっと