昨夜は動画で第二次大戦のカラーの記録フィルムを見て2時ごろになってしまった。。
見始めたのが遅かったのだが、シベリア抑留に関する事が出るかと思ったが全く触れられていなかった。
昨日降った濡れ雪も氷雨になり、ちょっと暗く陰鬱な感じ。
この時期は雨とミゾレが交互に降ったりして濡れるので真冬とは違った寒々しさが有る。
前から気になっていた三川の『山の神のケヤキ』を撮ってきた。R7を県道333に入ってすぐにデーンといらっしゃった。
6D 17-40mm ISO400~1250
巨木というほど巨大ではないが、良い枝振りの立派なケヤキだ。

真直ぐ上に行かず根本から横に伸びたのは庄内平野に吹く風のためだろうか。
写真では支柱が小さく見えるが、実際は結構大きくガッシリした物だ。
夢中になって色んなアングルから撮ってたらAFが合わなくなった。
傘は差していたが、いつの間にかフィルターが雫だらけになっていた。。
で、このあとは帰るついでに久しぶりに飯森山方面へ。

土門記念館の池はカモがまだ数羽残っていたが、周囲の雪もすっかり消えて春の芽吹きが始まっていた。

色味の乏しい時期では有るが、生き物達にとっては真冬に比べたら段違いに良い時期になってきたのだろう。

小鳥が大分戻ってきたようで、ヒヨドリだけじゃない色々な囀りが聴こえていた。

植物はまだ冬枯れの感じだが、遊歩道の下草などは早くも新芽が出ていた。
見始めたのが遅かったのだが、シベリア抑留に関する事が出るかと思ったが全く触れられていなかった。
昨日降った濡れ雪も氷雨になり、ちょっと暗く陰鬱な感じ。
この時期は雨とミゾレが交互に降ったりして濡れるので真冬とは違った寒々しさが有る。
前から気になっていた三川の『山の神のケヤキ』を撮ってきた。R7を県道333に入ってすぐにデーンといらっしゃった。

巨木というほど巨大ではないが、良い枝振りの立派なケヤキだ。

真直ぐ上に行かず根本から横に伸びたのは庄内平野に吹く風のためだろうか。
写真では支柱が小さく見えるが、実際は結構大きくガッシリした物だ。
夢中になって色んなアングルから撮ってたらAFが合わなくなった。
傘は差していたが、いつの間にかフィルターが雫だらけになっていた。。
で、このあとは帰るついでに久しぶりに飯森山方面へ。

土門記念館の池はカモがまだ数羽残っていたが、周囲の雪もすっかり消えて春の芽吹きが始まっていた。

色味の乏しい時期では有るが、生き物達にとっては真冬に比べたら段違いに良い時期になってきたのだろう。

小鳥が大分戻ってきたようで、ヒヨドリだけじゃない色々な囀りが聴こえていた。

植物はまだ冬枯れの感じだが、遊歩道の下草などは早くも新芽が出ていた。