きょうは朝夕二回スワンパークへ行って来た。
昨日暗くなってからウチの上空を北に向かって飛んで行くハクチョウの鳴き声がしたからだ。
間違いなく北帰行は始まっている。
8時前に家を出たが、氷も雪もすっかり融けた川面にはかろうじて20~30羽が残って居た。
残っていたものも程なく飛び立ってしまった。
果たして北に帰ったのかそれとも田んぼに餌を食べに行ったのか・・・。
夕方4時過ぎにもう一度行ってみたら、10羽ほどが帰ってきた。
良く見るとみなオオハクチョウで、2~3家族一緒にいるようだ。
このとき南の方角からかV字編隊でかなりの高度を北に飛んで行くグループ。
こんな時間に餌場には行くはずはないから北帰行に間違いない。
α65 70-300mm ISO400 +0.3
夕陽が雲に隠れ暗くなってきても他に帰ってくるのは居なかった。
残っている白鳥が僅かなら、それを撮るチャンスも残りあと僅かとなった。
いや、もう明朝には居ないかもしれない。。
昨日暗くなってからウチの上空を北に向かって飛んで行くハクチョウの鳴き声がしたからだ。
間違いなく北帰行は始まっている。
8時前に家を出たが、氷も雪もすっかり融けた川面にはかろうじて20~30羽が残って居た。
残っていたものも程なく飛び立ってしまった。
果たして北に帰ったのかそれとも田んぼに餌を食べに行ったのか・・・。
夕方4時過ぎにもう一度行ってみたら、10羽ほどが帰ってきた。
良く見るとみなオオハクチョウで、2~3家族一緒にいるようだ。
このとき南の方角からかV字編隊でかなりの高度を北に飛んで行くグループ。
こんな時間に餌場には行くはずはないから北帰行に間違いない。
α65 70-300mm ISO400 +0.3
夕陽が雲に隠れ暗くなってきても他に帰ってくるのは居なかった。
残っている白鳥が僅かなら、それを撮るチャンスも残りあと僅かとなった。
いや、もう明朝には居ないかもしれない。。