望遠撮り初めつづき。
飛びカモは150コマ中数コマのみOKという悲惨な結果だったが、
止まり物は普通に撮れた(当たり前か・・・)。
6D2の設定はデフォルトでハイライトも旧モデルとほぼ同じという印象で、
高画素化で悪くなった感じも特に無し。
静止してる状態から飛び出すシーンは、
羽ばたきでAFが幻惑されるのか束の間ピントを外すがそのまま追うと再び合焦。
これも旧モデルと似たような感触。
レンズとカメラ両方設定を変更すると何が影響してるのか分からなくなるので
先ずはレンズの各VCを状況ごとに試すのが先決かも。
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タムロンのホームページを見たら以下の記事が出ていた。
EOS 6D Mark IIへ弊社レンズをお使いいただく際、以下の点にご留意いただけますよう、お願い申し上げます。
カメラメニューの「レンズ光学補正」機能をすべてOFFにしてご使用いただくようお願い申し上げます。
これも今回のブレ・ボケ量産と関係が有ったのだろうか?