母の骨折。 2014-05-30 17:29:01 | 日記 胆嚢の手術を終えた母が、「ひまわりの種を植えたい。」と気力も充実してきた矢先に、転んで骨折してしまいました。 90歳をこえる身体には続けての手術はむずかしく、ベッドで24時間痛みをこらえる日々になってしまいました。 そんななかでも、病室に顔を出すと必ず言う言葉が「ご飯食べた?」 どんなに弱っても、年をとってもいつまでも母親なんだと、ありがたい気持ちでいっぱいになります。 早く良くなって、一緒にひまわり植えようね。 聡志君 陽子さん、開院おめでとう。 命を預かる大変な仕事ですが、患者さん一人一人の身になって、 思いやりあふれる病院にしてほしいと、心から願っています。