タンゴの令和化け猫日記

奇妙な夢をときどき見る私

明け方、私は夢を見ました。

それは…私が病気で死ぬ夢でした。

ときどき何とも言えない奇妙な夢を見ることがありますが、明け方に見た夢はハッキリと覚えていまして、末期の病気を打ち明けずに臨終間際になって「何でこんなになるまで言わなかったの?」的なことを言われながら、苦しんでいるのかどうなのかわからないまま死んでいく夢でした。(そこ、ちょっと曖昧でした。)

しかも、棺の中にいる私に、うちの爺さんが生の食べ物を入れて家の人とトラブル(口喧嘩だろうなぁ。)になるという…内容だったかしら?(詳しいことはあまり覚えていませんが、そんな感じでした。)

そんな感じの夢を見ていながら、実はトイレに行きたくて起きようか?どうしようか?迷っていましたが、何だかスッキリしないうちに目覚まし時計がなりました。

「自分が死ぬ夢」は過去に何度か見たことがあります。

私、ときどき忘れた頃に変な夢を見ます。

夢の中でトイレが汚くて入るのをためらっている夢も見ました。
トイレに入りたい…でも入口や便器の周りには水だか、尿だがわからない液体で溢れていて汚らしくて入るのに抵抗を感じていた夢だったり…。

あとは…若いときなのですが、もう学校に行くことはないのにも関わらず英語のテストなど「テスト」にまつわる夢の中で苦戦している私の夢だとか。
また、英語の宿題をしていなくてヤバくなった夢も見たことがあります。

もっと明るい夢を見たいです。
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