タンゴの令和化け猫日記

精神世界の入口にも入れていない、おばば猫の話

私が一番興味を持っているジャンルは「スピリチュアル」と「精神世界」です。

どちらも「この世で生きること」だと私は考えています。

何となくそれ関係の記事やブログさんを拝見しておりますが、私自身未熟なせいか?なかなか理解が出来ていません。

たとえるなら「入口」にも入れていない状態です。

私が思ったことを書くとすれば、「思い」や「気持ち」が「心」の中ではなくて「脳」の中で感じているような気がしているのです。

頭の中で勝手に「良い」「悪い」を判断したり、また「行い」や「感情」を作り出しているような気がしているのです。

これ、何と表現して良いのかわかりませんが、何となくそういうふうに感じるのです。

今、私がしているのは「瞑想」ではなくて、「瞑想もどき」とか「瞑想ごっこ」屋「なんちゃって瞑想」というヤツです😅。(あるいは「迷想」というものです😭)
やっている最中にいろんな雑念が入ってしまうから😅。

雑念なく瞑想をするのは難しいです。

生きていて感じるのは「良いことも悪いことも必ず自分に跳ね返ってくる」ということ、「もしも自分がこのような立場だったら…」と思うと時々不安になること、「悪いことは必ずバレる」ということ…かな。

クドいくらい書いていますが、私には超能力や特殊能力は全くないです。

恥ずかしながら、何十年生きても私にはわからないのよ。

五十路を過ぎていますので、いつあの世に行ってもおかしくありませんが、毎日が「勉強」であり、毎日が「修行」であり、まだまだなんですよね💦

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