今日は色にまつわる話です。
私のもう一つの趣味がオーラソーマをつけることですが、現在は4番のサンライトでポマンダーはホワイトとオレンジをつけています。
一時期、青色や紫色の入っているオーラソーマボトルを選んだことがあったことを思い出しました。
コロナでいつも行くお店さんに行けなかった頃、一度別の場所でオーラソーマのボトルを購入したことがあり、そのときは上が青と紫のボトルを選んで言われたことが「超能力ありますか?」でした。
私に超能力はありません。
ですが…どうも青は「超能力」、別のブログで紫は「死」にまつわるキーワードがあったみたいです。(ハッキリしたことはわかりませんが…)
今となって腑に落ちることがあるとすれば、母が亡くなる一年半前に紫色のポマンダーと紫色のクイントエッセンス、オーラソーマボトルは56番の上下ペールバイオレット(サンジェルマン)を選び、アクセサリーは紫色(アメジスト)を好んでいました。
これ、今でも本当に偶然なのかわからない部分があります。
2年前にコロナが流行ったとき、オーラソーマの色の選択と「死」に関する話をブログで読んだ記憶がありました。
それが因果関係あるかどうかはわかりませんが、結果大事な人の「死」に対する恐怖が色となって現れていた事に今気づきました。
母の死後も一年間はアメジストのペンダントをほぼ毎日身に着けていましたが、母の死後一年を過ぎたあたりから自分の中でも気がつかないうちに色の好みが変わっていきました。
(アメジストのアクセサリーは時々身に着けます。好きな石ですので。)
今は濃い青色のアクセサリーを身につけることの方が圧倒的に多いです。
「死」に対する恐怖から開放されたことを意味するのか?それすらもわからないです。
たった一つの2色のボトルで、その人の現在の心境がある程度わかってしまうみたいです。
ただ…それが本当かどうか?は私にはわかりません。
偶然そうなったのかもしれません。
オーラソーマは占いでも宗教でもありません。
が…この2色のコンビネーションもまた状況によって興味を示すのが違って来るんだろうなぁ…。