それは物事を「一人でしている」ように見えて、実は多くの人たちのアシストがあったということです。
若い頃の私には全く見えてなくて、「私がやった!」と思いこんでいた面があったような気がします。
違うんですよね…。
そこに至るまで多くの人たちが助けてくれたんだよなぁ~って。
今でも思う。
仕事でも、家でも。
誰かしらのアシストを受けて今の「私」がいるのを。
今、思うのは「何故もっと早く気づくことが出来なかったのだろうか?」という思いです。
今は「忘れたくない」し「忘れない」、みんなにアシストしてもらっていること。
そして要らないものは「私がやったんだ!」という自己満の気持ち。
ここまで生きたら「プライド」という文字はガチで必要ないです。
それなりに生き抜きたいです…。