しばらく図書館には行っていませんが、図書館と本にまつわる話を書きます。
「危険なビーナス」、「探偵倶楽部」、「多分そいつパフェとか食っているよ」などの本を読んだのを最後に、滅多なことで本を読んでいない私が初めて図書館に行ったのは小学校一年生になったときです。
自分から行ったのではなくて誰かに連れてってもらったのがきっかけだったと思います。
2週間に1回、まとめて4冊借りた本の大半は理科関係や社会科関係にまつわる図鑑というのか、写真本というのかわかりませんが…そのような本に興味があって借りていました。
なので…活字関係の本にはあまり興味がなくて、活字の本は最後の結末を先に読んで、肝心な内容は何となく読んでいましたので、あらすじと感想を書いて提出するたびに、「あらすじと感想になっていない〜」なんて書かれた記憶があります😭。
(読解力がないのは、小学校のときからだったと思います😭認めたくないけれど、それが現実なんだな💦)
ゆえに国語は昔から苦手な教科の一つでもありました。
ある程度の年齢になってからは一時期、シェイクスピアの文学を読んだりしていましたが、現在に至るまでの私は心理学系や自己啓発系の本を読んでいることが多くなりました。
…って書いているうちに、急に図書館に行きたくなってきたな。
何にするか?