気ままに良い旅

何気ない日々の暮らしと趣味の山旅・国内旅行・海外旅行を思い出とともにつづります

後立山縦走*冷池山荘~爺ヶ岳~種池山荘~扇沢*

2019-08-16 14:58:32 | 稜線の記憶
後立山縦走*冷池山荘~爺ヶ岳~種池山荘~扇沢*

2008/08/16 15:37


20080811

冷池山荘6:00-爺ヶ岳naka中峰7:30-南峰8:00-種池山荘8:40-扇沢登山口11:10

朝食(5時)まで時間があったので、Kさん、M君とコーヒーを沸かして飲んで
いたら、眠たそうなバラさんがカメラを持って出て来た。それでは、私たちも
と外に出た。写真を撮らないM君を散々待たせての朝食となった。



定刻で小屋を出発。小屋からの下りと爺への登りはあるが、昨日に比べたら
楽なもんである。



唐松からずーっと見えていた剱・立山がどんどん大きくなる。M君にあの山どこ?と聞いて、呆れられていたことだろう!



爺ヶ岳の中峰から槍が見える。私以外は登っていると思うが・・・




種池山荘の雲が取れてきた。あそこから扇沢に向かって下山だ。



山荘の手前には親子づれの雷鳥が出迎えだ!



山荘のベンチには、唐松から下りてきた若者と一緒になる。もうこの下りで終わりかと思うと少し寂しい。



柏原新道(扇沢~種池小屋)は冷池山荘の初代が作ったとM君が教えて
くれた。足の運びが楽な、よくできている道である。大きな石が丁寧に
引き詰められている。一石注意があるが、それ以外は・・・
いつもなら、ここは登りたくないと思って下山するのだが、いつかここを
登ってみたいという気にさせる登山道であった。





Tags: 後立山縦走 | 種池山荘 | 扇沢 | 爺ヶ岳 | 冷池山荘 | 山荘 | 種池 | 中峰 | 冷 | 唐松
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最新コメント

Comment : 1

グランさん
2008/08/16 16:43



お疲れ様!!!いい天気と友人に恵まれ、最高の登山でしたね


Comment : 2

史枝さん
2008/08/16 18:02



充分満足した 山行でしたね。
仲間と登るのは楽しいもんねぇ。
素適なフォトがこの山行の素晴らしさを現してますね。

今日は 寒天と粒餡をガラス器に盛って美味しいおやつになりましたよ。


Comment : 3

さるとびさん
2008/08/16 20:03



グランさん

山行最後まで見届けていただいてありがとうございました。
バラさんとグランさんは何か似たものがあるようにおもいましたけど・・・


Comment : 4

さるとびさん
2008/08/16 20:06



史枝さん

3日目はとても気持のよい眺めでした。楽しい山行も今日で終わるとおもうと
少し寂しい気持になりました。

おやつ食べにいきたいな!


Comment : 5

ヒロ2号さん
2008/08/16 20:22



どの写真も もやもボケもノイズもありませんねー
チリひとつない後立山って感じです。
膝がもとに戻ってよかったですねー


Comment : 6

Hiroさん
2008/08/16 22:26



さるとびさん
良い写真撮りますね。

機会があったら
とり方教えて下さい。


Comment : 7

バラさん
2008/08/16 22:36[削除する]



最後にふさわしい天気でした。
あまりにも眺めがよくって下りるのがもったいなかった。
とても記憶に残る山行でした。
また一人最高の山友達が出来ました。
ありがとう!
山行記録ありがとうございました。


Comment : 8

グランさん
2008/08/16 23:57



私はもうこんな山に登る体力も気力も、ありませんよ

写真に写ってなくても、穂高までクッキリ見えたのですから
北アルプスの主要な山が、殆ど見える 天候で最高でしたね


Comment : 9

ひらりんさん
2008/08/18 13:49



いやーーー、気持ちいい日記と写真ありがとうございます。
怖そうなところも歩けど、言って見たいなーって思う日記でした。
そのうち、機会があったら行って、同じ景色を見てみたいです。
空からなんていうこともあるかもしれませんが!


Comment : 10

Greedy KayⅡさん
2008/08/18 14:25



ひらりんさんにくっついて、飛べると一番楽ですが、、、
こんな景色を眺めたいですね


Comment : 11

さるとびさん
2008/08/18 14:29



ヒロ2号さん

バラさんが、膝を気にしてくれました。今回はよかったようです。
ヒロ2号さんの腕はどんな?


Comment : 12

さるとびさん
2008/08/18 14:32



Hiroさん

景色がよかったのと晴天に恵まれて、気持のよい写真がとれました。
あと、今のカメラの性能でしょうか?

教えるなんて、とんでもないよ!


Comment : 13

さるとびさん
2008/08/18 14:35



バラさん

自分の山行記録だと、一日ぐらいしか書かなくなっているのですが、これで責任果たしました。
でも、自分目線なので、皆さんから一言でも二言でもコメント欲しいですね!

記憶に残ること・・など


Comment : 14

さるとびさん
2008/08/18 14:37



グランさん

中高年(怒られるかな?)の山歩き始めませんか?山って、ピンキリですからね!


Comment : 15

さるとびさん
2008/08/18 14:44



ひらりんさん

唐松からの下りだとおもうのですが、パラグライダーが飛んでいました。少し違いはありますが
ひらりんさんの話が話題に登りました。

くしゃみしなかった?


Comment : 16

さるとびさん
2008/08/18 14:45



Greedy KayⅡさん

本当に見せてあげたいと思いますが・・


Comment : 17

テンさん
2008/08/18 21:21



多分 テンは、この山域は行かないから 
見納めかも知れませんね。
良いものを見させて頂きました。
ありがとうございました。


Comment : 18

さるとびさん
2008/08/18 21:25



テンさんには、色々アドバイス頂きまして、みなさんの陰様で復活ができました。
今週末は沢に行く予定ですが、後はゆっくり考えようと思っております。

今度の沢でまた、出会いもあるような気もしますが・・・

後立山縦走*五竜山荘~五竜岳~鹿島槍が岳~冷池山荘*

2019-08-16 14:57:17 | 稜線の記憶
後立山縦走*五竜山荘~五竜岳~鹿島槍が岳~冷池山荘*

2008/08/15 06:10


20080810

五竜山荘4:10-五竜岳5:30-北尾根の頭8:00-口の沢のコル8:20-キレット小屋
10:00-北峰12:00-南峰13:10-布引山14:05-冷池山荘15:00

前日

五竜山荘はカレーが美味しいと本に書いてあったが、これって毎日カレー?
私は辛めが好きだけど、バラさんもM君も甘口で食の進みが悪かった。私は食事の前のビールがきいて、少し残してしまった。唯一お代わりをしたのがKさん。

トイレは綺麗だったが、通路が狭い。そこの両脇に靴とザックを置くので、人
一人歩くのが精一杯である。

部屋というよりカーテンで通路と仕切られている。布団もマクラも数が足りない。バラさんとM君は、夜中布団の争奪戦をしたという。すまないね!

食後、うとうとしたので少し寝ようとしたら、次に目が覚めた時は既に真っ暗であった。しかたがない!また寝るか。

3時に起き、トイレと化粧をすまし、ネグラに帰ってくるとみんなもゴソゴソ。日の出を見たいので4時半出発の予定が4時10分になる。(行動がすばやいな・・)

登り始めて30分ぐらいすると後方に赤い帯が



日の出の鑑賞タイムとなる。昨日歩いて来た唐松山荘の明かりが点で見える。なかなか日が上がってこないのでまた少し歩きだす。



雲が厚いせいか思ったより遅い時間にやっと日の出を見ることができた。



五竜岳まで1時間なのだが、軽装の人が結構目につく。この人たちは、小屋に
もどり大見尾根を下るようである。私の中では3日間の縦走しかなかったのだが
みんな、日にちをやり繰りして山に来ているようである。

登山道の下の方には、赤い屋根の五竜山荘が見える。ストック使いの若い女性
が私たちと前後して登っていく。私もあんな風(単独)に見えるのかな?とふと自分と重ね合わしたりする。

五竜岳は岩の多いなかなか私好みの山である。




遠くに見える鹿島槍ヶ岳が雲に包まれて・・



頂上かと思ったら、道標は少し奥にあった。集合写真を撮って頂いたゴツイおじさんに”もっと笑って”といわれ、最高の写真になりました。お見せできないのが残念です。

ここで、朝ご飯のお弁当を広げて(パック入りだったのでゴミが気になる)・・




ここから今日のメインイベントが始まる。人の数も随分減ってくる。



G4、G5の通過




はるか下の方に見える登山道まで下る。


登る



最低鞍部(口の沢のコル)からまた、登る。出てから6時間弱!キレット小屋は
何処?ぶつぶつ言っていると、やっと見えて来た。私の頭の中はお昼タイム
になっていたが・・キレット小屋のトイレは”土足OK”ドアを引いて”本当に
いいの?”板の間だがチリ1つ落ちていない。みんなでコーラーを一口づつ
飲んで少しゆっくりしてから出かける。小屋の右側を真っ直ぐ上がる。



ここから300mの登りが始まる。北峰まで1時間半。八峰キレットも通過し
緊張感を楽しみながら歩く。後を振り返ると、こんなに来たんだと嬉しくなる。



北峰の分岐でザックを下ろし、頂上へ。また分岐にもどりランチタイムとなる。
最後の楽しみが待っている。分岐から南のつり尾根歩きだ。25-35分と
なっているが、いっこうににつかない。この時間本当か?と思っていると、目の前に南峰が飛び込んで来る。着いたよ!




南峰から冷池山荘までは直下は少し急ですが、あとはなだらかな斜面でした。
下に下がるにしたがって蒸し暑くなり、やっぱりビールかな!



Tags: 五竜岳 | 五竜山荘 | 鹿島槍が岳 | 立山縦走 | 冷池山荘 | 五竜 | 山荘 | 小屋 | 縦走 | 冷
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最新コメント

Comment : 1

史枝さん
2008/08/15 15:31



小屋でのビ-ルは最高に美味しかったでしょうね。
連日晴天に恵まれてましたね。

単独も良いけど、仲間と歩くのは違った楽しみがあるでしょ?


Comment : 2

バラさん
2008/08/15 20:57[削除する]



お疲れ様でした!
キレット小屋が見えた時はホッとしました!
ここから鹿島槍ヶ岳まではきつかったのかな?
記憶にないんですよ!
記憶にないということは楽しんでいたのだと思います。
長いような短いような11時間の行動でした。


Comment : 3

テンさん
2008/08/15 21:11



お疲れ様でした。
この きつさ 好きです。
コルまで降りると 何度ものupdownめげて
少し休もうよと言う方と
楽しいと言って さらに行く人と  
今回 ばらつき出なかったのが良かったのですね。


Comment : 4

さるとびさん
2008/08/15 21:16



史枝さん

美味しかったですよ!久しぶりに足元がふらつきました。単独の緊張感も好きなんですが・・


Comment : 5

さるとびさん
2008/08/15 21:22



バラさん

バラさんが写してくれた写真を使わせてもらいました。風景ばかりなので、記録を書く時は
人の写真も必要かなと思いました。キレット小屋の直登コース下から、写しておきたかった
とハシゴを登りながら思いました。

岩の時は集中したいので、写真が無くなります。つり尾根の写真もっと撮っておけばと
後悔ばかりです。


Comment : 6

さるとびさん
2008/08/15 21:25



テンさん

歩くペースはゆっくりなのですが、みなさん岩は確実に上がっていきますので、頼もしい
メンバーでしたよ!


Comment : 7

テンさん
2008/08/16 00:07



さるとびさん
行動中はフォトは殆ど 無理です。
昔 4点止めして胸の所に ホールドできるカメラホルダーが
ありましたので 少しだけ足止めて ハシゴの最中でも
撮りましたが やはりしてはいけませんね。

本当に山行記録にするときは WEB調査と過去の記録を
あわせて 予めショット枚数まで計算して行ったものですが
最近デジタルになってから 横着 ブレても時計ログの代わりに
ショットして 胸にぶら下げ ブレも気にせずショット
お陰で 山上ケ岳でも200枚 多分 今回もし同行してたら
3000ショットはしてるでしょうね ブレブレでも


Comment : 8

さるとびさん
2008/08/16 06:05



私も時計代わりに使っています。

以前剱に行った時にカメラ好きな子が写してくれた、写真はなかなか岩を登っている
写真でよかったのですが、自分ではなかなか撮れないですね!

岩を楽しみたいほうなので・・


Comment : 9

Greedy KayⅡさん
2008/08/16 06:10



山の日の出がきれいですね

きつそうで私には無理ですね、、、
今度、イタリアに行った時にはなるべくたくさん
トレッキングしてきます(^_-)-☆


Comment : 10

さるとびさん
2008/08/16 06:17



山の日の出は何時みても(見られないときもありますが)いいですね!
感動も感激もあり・・

もうイタリアの話が浮上しているのですか?

後立山縦走*唐松岳から五竜山荘*

2019-08-16 14:55:04 | 稜線の記憶
後立山縦走*唐松岳から五竜山荘*

2008/08/13 16:54


20080808

バラさんたち一行とは、扇沢で待ち合わせだったが、上手いことに中央道の
あずさでおち合うことができた。私の車を扇沢に置き、今夜のねぐらは大町
山岳博物館上の鷹狩山のキャンプ場。わざわざ、私の為に一張用意してた。(気使っているな!)

20080809

ゴンドラリフト6:30-八方池山荘7:40-唐松山荘11:50-唐松岳12:20-唐松山荘
12:40/13:30-大黒岳のコル15:00-五竜山荘16:00

ゴンドラリフトのPのおじさんに、回送業者が来るまで車を置かしてくれと
無理やり頼みこみ待つがなかなか現れない。その間キップ売り場の列は
どんどん長くなる。7時から動きだすハズなのだが・・・バラさんにもう一度
連絡をとってもらう。車の持ち主のKさんは落ちつかない。Mさんはトイレ
と水の確保。やっと割腹のよい男の人が来た。”コースに変更があれば
明日までなら大丈夫!””天気もよさそうですから気をつけて”とか、結構
応対が親切なので吃驚!(移動だけで8000円だからな!)



ゴンドラを降りて、リフト2機を乗り継ぐ。日帰りからテント泊の様々な人が
いる。リフト乗り場では、カラーコピーした花の写真1枚が100円で売って
いた。



八方池山荘の裏では、白馬三山(白馬槍ヶ岳、杓子岳、白馬岳)が聳え立って
いる。稜線側の登山道を歩く。3月に見られなかった八方池も楽しみである。



以前台風で行けなかった天狗池(北ア)を思い出す。写真を撮る人には、たまらない場所である。

バラ御一行は、景色のよいところでは必ず集合写真を撮る。単独では気が
向かないと記念撮影もしないのだが・・そして、必ずKさんは一人で撮って
くれと(百名山記念写真)。

冬道は山を直登していたが、登山道は結構まいて歩く。ここも人で溢れて
いる。背中の雲の動きが暑さを和らげてくれる。



上の樺の雪渓で一休み



後方に、不帰剣が見える。




唐松山荘に荷物をデポして、唐松岳に向かう。



唐松山荘にもどり、卵スープとM君お手製の焼きソバをご馳走になり、今日の
メインイベントが始まる。初めての鎖の下りである。前の団体がレクチャー
しながらであるので、待ち時間が長い。(CLチェックである)。私たちの先頭は
M君であるので安心である。やっと、追い越させてもらいヤレヤレである。




歩いて来た道を振り返ると結構下りてきたようだ。



足場の悪い下りが過ぎると今度は登り。その先は緩やかな登り。途中で会った
子に”五竜山荘をどこか?”と尋ねたら、あと1時間ぐらいで、登山道は歩き
易くなると教えてくれた。なるほど・・その通りである。



遠見尾根分岐の直下にやっと五竜山荘が見えた。やっと着いたよ!
今日はカレーかな?(今日も?)








Tags: 五竜山荘 | 後立山縦走 | 唐松岳 | 山荘 | 五竜 | 唐松 | 八方池 | リフト | ゴンドラ | 扇沢
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後立山縦走*唐松・五竜・鹿島槍・爺ヶ岳*

2019-08-16 14:54:05 | 稜線の記憶
後立山縦走*唐松・五竜・鹿島槍・爺ヶ岳*

2008/08/13 04:19


はじめに
この計画が何時始まったか私の中では定かではない。でも、今回のメンバー
に感謝感謝である。

4月の下旬に富士山から滑落して色々悩み、山の会にも居ずらくなり会も
辞め・・・その頃だろうか?バラさんから山のお誘いを受ける。”事故のレッ
テル”こんな私でいいの?それが始まり?

初めて会ったバラさんだが、思っていた方と違う!意外とアバウトな面が
あり、あの繊細な写真がどこから生まれてくるのかよく分からない。
昔、お世話になった研修医のDrに感じが似ている。

なんで”後立山なの?”の質問に”ゴンドラであがるので、標高が稼げるから”
”な~~んだ!”でも、3月に唐松に行ってみた稜線が歩けるのだから



11月の黒部湖からのロープウェイから見えた鹿島槍・・期待ばかりが膨らむ。

初対面の人と出かける不安は、可笑しいくらい微塵もない(すいません!) 
メンバーのMさんは昔バリバリの山岳部。色々なことを知っているが、今は
ただのメタボのおやじだ(見た目は若いのだが、オヤジギャグ連発)。Kさんは、
百名山を目指して日夜励んでいるが、常にわが道タイプ。3人の中では
一番元気だったようだ(快便快食タイプ)こんなメンバーでの珍道中が始まる。





Tags: 後立山縦走 | 唐松・五竜・鹿島槍・爺ヶ岳 | 唐松 | 立山 | 爺ヶ岳 | 槍 | 鹿島 | 五竜 | 縦走 | メンバー
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最新コメント

Comment : 1

史枝さん
2008/08/13 05:10



>この計画が何時始まったか私の中では定かではない。でも、今回のメンバー

>に感謝感謝である。


暫く山を休んでいたさるとびさんを コメントでバラさんが山行の誘いをしてたのを覚えてますよ。
山の会を抜けたと書いて有ったのも覚えてます。

バラさんは明るくきさくな方でしょう!
さるとびさん 楽しい仲間と後立山の縦走できて良かったですね。


Comment : 2

さるとびさん
2008/08/13 05:19



今回の縦走で膝もあまり痛むことなく元気に歩けました。
富士山の事故はありましたが、身体は以前と変わっていないことが確認でき、復活の兆しが・・

楽しい仲間でワイワイガヤガヤ、お天気にも恵まれ最高の山行でした。


Comment : 3

バラさん
2008/08/13 06:42[削除する]



そうだよ!

どえりゃ~ アバウトだよ

細かいことはごちゃごちゃ言いません(O型ですから)

楽しい山登りだったです!

ありがとう


Comment : 4

ひらりんさん
2008/08/13 10:09



富士山で滑落って!
良かった無事で!

また山にいけてよかったね!
日記楽しみにしてますよー!

私も10年位前に空から落ちてますが、今も飛んでます!
一緒に頑張りましょう!


Comment : 5

さるとびさん
2008/08/13 11:10



一歩間違えば死んでたかも・・

色々怪我しているから、故障も出てくるし自分を見つめなおすいい機会のようでした。
所詮遊びだからね!

空から落ちてどうなったの?


Comment : 6

大ちゃんさん
2008/08/13 12:25



さるとびさん こんにちわ。

バラさんは、アバウトだけど写真の方はちーと細かいよ。
僕もよく一緒に遊んでもらってますが、アバウトです。

僕も、何度も死にかけてますから大丈夫かな?!(笑)


Comment : 7

テンさん
2008/08/15 20:58



いい仲間ができてよかったですね。
さるとびさん 怪我と言いながら 快速
筋肉やわらかそう 疲れ知らぬ スーパーウーマン


Comment : 8

さるとびさん
2008/08/15 21:06



大ちゃんさん

バラさんのアンバランスが面白かったです!結構気をつかってもらったような気がします。
山女だから、いいんだけどね!


Comment : 9

さるとびさん
2008/08/15 21:09



テンさん

北岳に出かけた時は、久々に筋肉痛が帰ってきてでましたが、今回は全然でませんでした。
多分筋肉は柔らかいのだと思います。自分が一番故障持ちだと思っていたのですが、
みなさん色々あるようです。


Comment : 10

テンさん
2008/08/16 00:14



さるとびさん
足の具合相当よくなってますね。
テンは、日頃 走ってますから かなりきつい
ヒルダウンでない限り 筋肉痛がでなくなりました。

昔は 遠征の前に 筋肉痛になるほどUpdown訓練を
して 痛さ引いた後に山行しろと言われ
山行の2週間前にかなりきついボッカをしたものですが

今そんなことしたら 体がつぶれますから
日に少しづつでも 軽いジョグと階段駆け下りは必須ですね。


Comment : 11

さるとびさん
2008/08/16 06:01



テンさん

最近はあまりというか全然動いていません!膝の後に低周波をあててたら、関節がダイブ柔らかく
なりました。前回、関節の前の内側が少し痛み(押さえると)がありましたが今回はありませんでした。

外反母指もあるので、登山靴の中敷を変えてみようと思っています。なまけものですいません!


Comment : 12

テンさん
2008/08/17 20:05



さるとびさん 後立山行ったんだから 充分ですよ。
ご自愛ください。
既に スーパーウーマンなのは皆さんご存知ですからね。


Comment : 13

さるとびさん
2008/08/18 06:29



テンさん

今回の事故で思ったのですが、自分の体のことがわかっていなかった。ということが
大きいですね!膝ひとつとっても、”痛くなる=動きが悪くなっていた”完璧でない身体を
騙し騙しの山歩きです。