ウィズリー、
花弁の裏側は少し濃いめのピンクで咲いています。
横顔を撮るとそれがよくわかりますね。
とても風が強かったので、
写真はブレてボケたものがほとんどでした。
ウィズリーの細くしなやかな枝が風にあおられて、
可哀想に花弁が痛々しい姿に…。
それでも、麗しい香りを放っている
ウィズリー嬢です。
一方、マチルダの二番花も次々に開花。
脇蕾も従えているので、しばらく楽しめそうです。
アイスバーグの白い花は、
梅雨の長雨で傷んでしまったものが多く、
綺麗な姿を保っていたのはこの子だけ。
九州南部は梅雨明けしたそうです。
こちらの梅雨は、いよいよ終盤にさしかかったところでしょうか。
「梅雨末期の豪雨」という言葉があります。
これから、土砂降りの日が増えるのかな?
そんなことを、この空を見上げながら
ぼんやりと考えました。
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