今日は暑かったけれど、
久しぶりに晴れて洗濯物もよく乾きました。^^v
ここぞとばかりに布団や洗ったシーツを干したり
子どもの運動靴を干したり…
梅雨の晴れ間のベランダとお母さんは、
フル回転です。
今日は、洗濯物で満員御礼のベランダで咲いていた
バラたちのお話を。
イングリッシュローズのウィズリーは
気温が低いと開ききらずに
花がコロンと丸まってしまうことがありますが
この梅雨の湿度の高い季節が体質に合っているのか
(まるで紫陽花みたいね)
機嫌よく咲いています。
ほらね。
今朝もまた一輪、気持ち良さそうに咲きましたよ。
このくらいの咲き加減のときが一番香ります。
んん~、いい香り
今年のウィズリー(接木株)は絶好調で
二番花の蕾もまだたくさんついています。
下の写真は、挿し木の“ちっちゃなウィズリー”と
アイスバーグのコラボレーション♪
白とローズピンクのバラの組み合わせ…
甘いですね~。*^^*
こちらはグッと大人っぽく
ルイ14世。
二番花が終わろうとしています。
ルイ14世が素晴らしいのは
なんといっても秋花。
陽射しが強く気温が高いこの時期は
すぐに開ききって花びらがチリチリに焼けたりして
本来の美しさを発揮できません。
でも
陽に透かされて
こんな明るい夏色になったルイ14世もまた
「いいわ~」と思ってしまうのは
私だけでしょうか。(笑)
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