前回の記事に
バラの挿し木の様子を載せました。
それから5日後。
いいえ、正確には昨日発見したのですから
4日後のことです。
挿し木から伸びてきた芽に 驚きの変化 がありました!
な、な、なーんと!
ウィズリーの挿し木苗に蕾がついたんです!
(あんまりびっくりしたので、文字をデコってみました )
ね、ね、ね?
確かに蕾でしょう!?
挿したのが6月14日ですから、
わずか18日で蕾がついたことになります!
すごいですよね~。
ウィズリー、やる気ですね!
私の数少ない経験によると(笑)
イングリッシュローズは挿し木の発根率が良く、
芽が伸びてくるのも早い品種が多いです。
ウィズリーの今後に期待しましょう。^^
上のウィズリーよりも少しだけ遅れて芽が伸びてきた
ピエール・ドゥ・ロンサールは
美しい赤い新芽を展開し始めました。
みずみずしい新芽を見ていると
じんわりと嬉しくなってきます。
わが子の成長を見守るようです。*^^*
ベランダでただ1つ咲いているバラ
カーディナル・ヒュームのシュートに咲いた花です。
たった1つのバラなので
反対側からも撮ってみました。
この花と入れ替わりに
ルイ14世の二番花が咲きそうです。
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