【モンスト】 仙水との死闘!!

2017-05-04 | ゲーム

こんばんは  ヒデです。

モンストの幽白コラボ第2弾もついに大本命のボスが登場!!

仙水でございます。

魔界の扉編のラスボスである仙水。

主人公、浦飯幽助の前の二代目霊界探偵で、その霊力は人間でありながらケタはずれ!

浦飯幽助は、魔族の血をひいてるけど、仙水は純粋な人間。

ドラゴンボールで例えるなら地球最強のクリリンといったところでしょうか??

そんな仙水、実は7つの人格を持つ、多重人格者なのです。

ミノルカズヤ、ジョージ、ナル、マコト、ヒトシ

今回は、忍、ミノル、カズヤがモンストのクエストとして登場しておりました。

レベルは、低い方から

ミノル(究極) → カズヤ(究極) → 忍(超究極)

といった感じです。

まずは、ミノルの攻略から!(初見クリア)

初見でクリアでございますが、ギミックはワープのみ。

アンチブロックや亜人キラーがあると、攻略が楽になります。

ランスロ2体編成だと、敵が自然と溶けていきます。

太公望の亜人キラーもなかなかでした。

運枠は、亜人キラー持ちのミヤビにしています。

他にも司馬懿なんかも良いみたいです。

個人的にはミノルが一番攻略しやすいので、仙水の運極目指すには最適だと思いました。

続いてカズヤ。(初見クリア)

いっきに仙水の顔が凶悪になりますが、クエストはそんなんでもありません。

パーティーは、アンチ重力対策の光で固めています。

宮本武蔵やヒカリは、なかなか良かったです。

他にも天ウリなんかも良さそうです。

運枠は、ドラゾンビにしています。光源氏も良いみたいですよ。

天使を倒すと吸い寄せられて、銃弾を放つので、それさえ気を付ければ大丈夫です。

個人的には、先に天使を倒してしまいます。

そして、そして、死闘になったのは、やっぱり...、

聖光気のだ!!(8回目でクリア)

前回の第1弾では、戸愚呂100%に苦しめられたけど、

今回は、聖光気の気鋼闘衣を纏う仙水に苦しめられました。

まぁ~、とにかく固い(HPが非常に高い)。

10ターン以内に削り切れず、即死級のダメージでやられます。

いろいろパーティーも試してみたのですが、結局、

パンドラ(神化)、雷禅(進化)、天国ウリエル、天国ウリエル

に落ち着きました。

それでも、安定攻略とまではいきません。

あくまでもボス3まで行けるパーティーというくらいです。

攻略サイトとかを見ると、天ウリ艦隊が良いみたいですが、そんなに天ウリもっている人も少ないと思うので、なかなか難しいです。

ステージのギミックや重力とダメージウォール、そしてレーザーバリア。

特に重力対策は必須です。ダメージウォールも連続でくらうと痛いですが、それほど気にしなくてもよいです。

貫通多めがいいと思います。ボスは弱点のダメージに倍率がかかるので、貫通でシャカシャカ狙うのがおすすめです。

雷禅も道中の雑魚処理でかなり使えました。特に魔導士を優先処理しなくてはいけないのですが、雷禅だとガンガン倒せます。

正直、このクリアパーティーもかなり編成難易度が高い。

これは神パンドラを主軸としたパーティーなんです。

もっと編成難度の低いものを導き出したいものです。

神パンドラパーティーの進め方は、

まず神パンドラは、編成の一番最初にしておきます。

とにかく神パは、位置が重要なので、最初に位置を決めてしまうのです。

各ステージ、神パからはじまるようにターン調整すると良いと思います。

ステージ1が上に配置して、魔導士をパンドラ引っ張って倒します。

ステージ2も上の中央に配置して、魔導士倒しつつ、縦に引っ張って仙水攻撃。

ステージ3は右上に配置して、これまた縦に引っ張る。

ボス1は、中央上で縦に引っ張る。

但し、ボス1はかなり強いので、雑魚処理も雷禅とかで先に処理しておく必要があります。

パンドラのSSを使って一気に雑魚処理がおすすめです。

ボス2は、若干楽になって、雑魚処理をスムーズに行い、パンドラを引っ張って、とにかくウリエルと弱点狙いです。

10ターン以内に倒せなさそうだったら、SSを使いましょう。

そして、なんといってもボス3が大変!

パンドラを下の方に配置。

この時点でウリエルのSSは、最低1回分は必要です。

雑魚処理を優先して行い、雷禅のSSも使って、雑魚をどんどん処理した方がいいです。

そして、再びパンドラをひっぱりつつ弱点狙い。

とにかく弱点狙いなのです。

そんなこんなでスタミナミンも使ってやっとこさクリアできました。

クリアすると気鋼闘衣の仙水を使用することができます。

戸愚呂100%もそうだったけど、幽白コラボのクエストはシビれますわ。

楽しいけど、正直キャラがいたからとも思うし、ん~~~...。

まだまだ、研究する必要がありそうです。


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