モンスト展でモンストと自分の歴史を振り返る。

2018-10-08 | ゲーム

こんばんは  ヒデです。

秋といったら、芸術の秋でもあります 

ということで、久しぶりに展示会へ行ってきました。

自分も大好きでプレーしているスマホアプリ「モンスターストライク」の展示会

モンスターストライク展

です。

内容に展示会のネタバレが含まれますので、

知りたくない方は、ここまでで、読まないでください。

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さて、そんなモンスト展ですが、

事前に50人以上のアーティストの方が

モンスターストライクのモンスターや世界観を描くということで、

どんな作品が展示されているのか楽しみにしていたのですが、

入場する際に、いきなりビックリ!!

スマートフォンを手渡されるのです。

展示してある作品を見てまわるのかと思いきや、

体験型のアートイベントということで、

おもしろい仕掛けがいっぱいありました。

そこには、こんなテーマがあったんです。

モンスターストライクをダウンロードした日から

いきなりスマートフォンにモンストをはじめた日付があらわれます。

そこには、2015年〇月〇〇日と...。

もうかれこれ3年以上にもなるのかぁ~って、

しみじみ思いながら、モンストの歴史をまずは見て、

有名なアーティストが描くモンストの作品を見て、

実物サイズで展示されているモンストの武器やアイテムなんかも見ました。

ゆっくり見てもいいし、渡されたスマホにはモンストがインストールされていて、

様々なミッションがあります。

これまた展示されてる作品に関連するミッションで、

謎解きすると自分が最初に運極にしたモンスターが出てきたりと、

ここでもモンストと自分の歴史を振り返ることができるんです。

また、様々な有名アーティストの画の作品が展示されてて、

どれもスゴイなぁ~~~、素敵だなぁ~~~って感動していたのですが、

その中でも特にlackさんの描いたテキーラが、とても印象に残っています。

テキーラ好きってのもあるかもしれませんが、とても素敵な作品でした 

そして、すべてのミッションをクリアすると、

最後は「渇望の果ての理想郷」ことアヴァロンが登場する爆絶の間

アヴァロンと対戦することになります!

この爆絶の間とは、アヴァロンの闘うゲーム内の空間をリアルに

映像などを駆使して、立体的に再現した部屋のこと。

まるで自分がアヴァロンと同じ空間でモンストをやっている感覚になります。

しかも4人一組なので、まったく知らない人達と一緒にマルチで対戦することになります。

これもモンストの面白さですね!

事前にキャラは決まっていて、自分はシンドバット(進化)でした。

見事、勝利をおさめまして、桂正和先生が描いたアヴァロンSPが登場しました。

実際に来場特典としても「聖杯システムオラゴン」が配布されて、

アヴァロンと神化させることで、同じアヴァロンSPをGETすることができます。

最後にもらえるのが、一枚の細長い紙。

そこには、モンストと自分の歴史が印刷されています。

実際に手で見て、さわって実感するモンストと自分の歴史。

モンスト展では、様々なアーティストの作品を見るだけでなく、

モンストと自分との思いでを振り返り、

これからもモンストを楽しもう!そう思える展示会だったと感じました。

さぁ~~~て、モンストやるかな!!


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