綱島公園の桜祭り会場をぶらついていると、
こんなものがありました!
蜂蜜酒(ミード)って書いてあるけれど、
しっかり発泡しているので、
モモビールの方が判りやすい。
でも酒税法上はビールとは言えないから、
モモエール? ま、ビールでいいじゃないですか。
あくまでも"通称"ってことで。
このお二人が売っていました。
驛(うまや)の食卓の方たちとか。
おお!横浜地ビールのお店じゃないですか。
昔、よく行ったなぁ。誰と行ったんだっけ。。。
確か、鎌倉のお嬢だったかな。懐かしいな。
生・ももビール一杯いただきましょう。
こりゃ、いいね!ハートが桃色に染まるよう。
桜の下で飲むのにふさわしいお酒です。
フルーティーで、華やかで。
でも、そんなにあまったるいわけじゃなく、
ちゃんとビールですよ。
バナナビールもいいけれど、
この綱島産桃使用のももビール、
これはとっても楽しい企画です。
これがラベル。なんでも伝統的な綱島産の桃のラベルなんだそうです。
綱島にピーチゴルフっていう練習場があるのだけれど、
その向かいにある桃園から分けてもらう、
正真正銘、綱島産のももビール。
鳥彩のマスターにも飲ませて、
これを仕入れるように言っておきました。
でも、桃の収穫を待って作るらしいから、
秋にならないとお目見えできないそうです。
いいね、こういう期間限定っていうのも。
秋になったら、綱島のイトーヨーカドーで、
是非購入したいですね。
皆さんも、どこかで見かけたら、是非試してみてください。
マスター、ちゃんと仕入れてくれるかな。。。
名刺交換したら、驛(うまや)の食卓から、
早速FAXが届きました。
なんでもビールの釜で一気に100人分の『つけ麺』を茹で上げる
イベントをやるとか!!
いってみたいぞ~!!
こんな記事も、是非!!
そういえばこの前、『ノニビール』を作ったらって提案をしてくれた
人がいました。今度割って飲んでみようっと。
フルーツ系のビールってバランスが難しいんですよね。
ビールの苦みとフルーツの甘み・酸味のバランスが。
ところで、提供は紙コップじゃなくて、
透明なプラコップの方が良かったですね。
折角の美しい色合いが見えないのでは……。
見た目も味を決める重要な要素ですし。
しかし、何故「つけ麺」?
私も参加したくなりました。
ビールは量は飲めませんが、大好きです。
一番のお気に入りはキリンスタウトを常温で。
あとは上手に冷やして上手に注いだ黒ラベル。
普段はもっぱら『三岳』の水割り。
日本酒は次の日の心配のないときに、
泊まる部屋付きでなら、行かせていただきます(笑)
どうぞよろしく!!
そうですね。やはり色を楽しみたかったですね。
ヨーカ堂でも、地域限定ってあるんだねぇ。