全体会議内で防災クロスロードを取り組みました。
「クロスロード」とは、「岐路」、「分かれ道」のことで、そこから転じて、重要な決断、判断のしどころを意味します。「クロスロード」は、防災に関するとりくみにしばし見られるジレンマー―「こちらを立てればあちらが立たず」―を素材として、参加者が、自分自身で、二者択一の設問にYESまたはNOの判断を下すことを通して、防災を「他人事」ではなく「我が事」として考え、同時に相互に意見を交わすことをねらいとした集団ゲームです。
今回、職員で災害対応を自らの問題として考え、異なる意見や価値観の存在に気付き、さまさまな意見や価値観を共有することが出来ました。
今後も、「災害」について色々と学んで行きたいと思いました。
S.S
「クロスロード」とは、「岐路」、「分かれ道」のことで、そこから転じて、重要な決断、判断のしどころを意味します。「クロスロード」は、防災に関するとりくみにしばし見られるジレンマー―「こちらを立てればあちらが立たず」―を素材として、参加者が、自分自身で、二者択一の設問にYESまたはNOの判断を下すことを通して、防災を「他人事」ではなく「我が事」として考え、同時に相互に意見を交わすことをねらいとした集団ゲームです。
今回、職員で災害対応を自らの問題として考え、異なる意見や価値観の存在に気付き、さまさまな意見や価値観を共有することが出来ました。
今後も、「災害」について色々と学んで行きたいと思いました。
S.S